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六角形のテレビ線の抜き方は?

テレビ 線 抜き 方 六角

引っ越しや模様替えでテレビを動かす際、「六角形のテレビ線が固くて抜けない…」と悩んでいませんか?

結論から言うと、六角形のテレビ線(F型接栓)は反時計回りに回せば外れます。もし素手で回らないほど固い場合は、11mmのスパナなどの工具を使えば簡単に解決します。

本記事では、安全な六角形のテレビ線の抜き方の手順から、壁のアンテナケーブルが抜けない時の具体的な対処法までを分かりやすく解説します。テレビの線の抜き方で迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

※2026年3月24日 記事の内容を最新の情報に更新しました。


制作者

家電ライター
大谷

家電愛が高じてライターに転身した家電オタク。これまでに100商品以上の家電を比較・検証し、性能・使い勝手・コストパフォーマンスを徹底レビュー。メーカー公表スペックだけでは分からない実使用での違いを分かりやすく伝えることを得意とする。地上波テレビ番組への情報提供・制作協力の実績多数。
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テレビ線の種類と抜く前の準備

まずは、ご自宅のテレビ線を外す前に、基本的な知識と安全のための準備を確認しましょう。

六角形のテレビ線はF型接栓(ネジ式のアンテナケーブル)

壁のテレビコンセントやテレビ側の端子に繋がっているケーブルのうち、根本が六角形になっているものは「F型接栓」と呼ばれるネジ式のアンテナケーブルです。

ネジでしっかりと固定できるため抜けにくい反面、長期間放置するとホコリや金属の劣化で固着し、素手では外すのが難しくなる傾向があります。

抜いても感電の危険はない

「テレビのアンテナケーブルを抜いても大丈夫?」と不安に思う方も多いですよね。アンテナ線に流れている電流は微弱なため、抜いても感電する危険性は極めて低いです。

しかし、機器のショートを防ぐため、作業前には必ずテレビの電源を切り、コンセントからプラグを抜いておきましょう。

六角形のテレビ線の抜き方の具体的な手順

ここでは、六角形のテレビ線の抜き方の具体的な手順を5つのステップで解説します。順番通りに行えば、誰でも安全に外すことができます。

1.テレビの電源コードを抜く

安全に作業を進めるため、まずはテレビの電源を切ります。その後、壁のコンセントからしっかりコードを外してください。

2.回す方向は反時計回り

ネジ式のアンテナケーブルはどっち回しか迷うことが多いですが、ネジは基本的に左回し(反時計回り)で緩みます。

テレビ側や壁側に向かって、左へ回すことを意識してください。

3.スパナで六角部分を緩める

素手でアンテナケーブルが回らない場合は、六角部分に11mmのスパナやモンキーレンチを噛ませます。

しっかりと挟み込んだら、ゆっくりと左回しに力を加えてネジを緩めます。

4.手で回してネジを外す

工具で少し緩んだら、あとは指でつまんで回せます。テレビのケーブルの外し方のコツとして、最後まで工具を使うと端子に負担がかかるため、途中から手作業に切り替えましょう。

5.芯線を曲げずに引き抜く

ネジが完全に外れたら、テレビのケーブル外しは完了です。

ケーブルの中心には細い銅線(芯線)があります。斜めに引っ張ると芯線が曲がったり折れたりするため、必ずまっすぐ手前に引き抜いてください。

  • 作業前にテレビの電源プラグを抜く
  • 回す方向は反時計回り(左回し)にする
  • 11mmのスパナを使って六角を緩める
  • 少し緩んだら手で回してネジを外す
  • 中の芯線を曲げないようまっすぐ引き抜く

固くて壁から抜けない時の対処法

手順通りに進めても、アンテナケーブルが壁から抜けないトラブルはよく発生します。状況に合わせたテレビ線の外し方を確認しましょう。

11mmのスパナを用意する

テレビ線の外し方で最も確実なのは、サイズの合った工具を使うことです。六角形のアンテナ端子には「11mm」のスパナが適合します。サイズが合わない工具で無理に回すと、角が削れてしまうので注意が必要です。

ペンチは変形に注意する

スパナがない場合、ペンチやプライヤーで代用して行うことも可能です。

ただし、強く握りすぎると六角部分が円形に潰れてしまい、二度と回らなくなってしまいます。ペンチを使う場合は、優しく挟んでゆっくり回してください。

チューナー側の外し方

テレビからチューナーを外す際や、レコーダー側の外し方も基本は同じです。機器の裏側は狭くて手が入らないことが多いため、短いスパナを用意しておくとスムーズになります。

※記事の執筆には可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっている可能性もあります。重要な情報は再確認するようにしてください。誤情報による記事の修正依頼はお問い合わせページよりお願いします。

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