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パソコンで全画面終了ができない!5つの戻し方とショートカット術

パソコンで全画面終了ができない?5つの戻し方とショートカット術

「パソコンの画面がいきなり全画面になって戻れない!」
「Escキーを押しても反応しなくて焦っている…」

作業中に意図せず全画面表示になってしまうと、操作ボタンが見えなくなり、パニックになりますよね。
実は、全画面終了の方法はアプリケーションや状況によって異なります。

この記事では、パソコンの全画面終了を即座に行うための基本操作から、反応しない時の強制解除ショートカットまでを徹底解説します。
これを読めば、今後どんなフリーズ画面になっても、落ち着いてデスクトップに戻れるようになりますよ。


制作者

家電ライター
大谷

家電愛が高じてライターに転身した家電オタク。これまでに100商品以上の家電を比較・検証し、性能・使い勝手・コストパフォーマンスを徹底レビュー。メーカー公表スペックだけでは分からない実使用での違いを分かりやすく伝えることを得意とする。地上波テレビ番組への情報提供・制作協力の実績多数。
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基本の全画面終了方法3選

まずは、パソコン操作で頻繁に使う基本的な解除方法です。9割のケースはこれで解決します。

Escキーで即座に解除

YouTube、PowerPoint、多くのPCゲームにおいて、最も標準的な解除キーが「Esc(エスケープ)」キーです。
キーボードの左上にあるこのキーを1回押すだけで、全画面モードからウィンドウモードへ復帰できます。

F11キーでブラウザを戻す

Google ChromeやMicrosoft EdgeなどのWebブラウザで、上部のアドレスバーやタブが消えてしまった場合は、「F11」キーを押してください。
これは「全画面表示」の切り替え専用キーです。誤って押して全画面になってしまうケースも多いため、覚えておくと便利です。

マウス操作でメニュー表示

キーボード操作が効かない、またはマウスだけで操作したい場合は、画面の四隅(特に上部)にマウスカーソルを移動させてみましょう。
隠れていた「×(閉じる)」ボタンやメニューバーがスッと現れることがあります。また、画面上の何もないところで右クリックし、「全画面表示を終了」を選択するのも有効な手段です。

戻らない時のショートカット

「EscもF11も効かない!」という場合は、より強力なショートカットキーを使って、強制的に画面を切り替えます。

Alt+Tabで画面切り替え

全画面になっているアプリを終了させずに、デスクトップや他のアプリに逃げたい時に使います。

  • Windows:「Alt」+「Tab」
  • Mac:「Command」+「Tab」

これを押すと、現在開いているアプリの一覧が表示され、選択することで画面を切り替えることができます。全画面アプリの裏側に回り込むイメージです。

Win+Dでデスクトップ表示

Windowsユーザーにおすすめなのが、「Windowsキー(田)」+「D」の同時押しです。
これは「すべてのウィンドウを最小化してデスクトップを表示する」ショートカットです。どんなに邪魔な全画面アプリがあっても、一瞬でデスクトップ画面に戻ることができます。

Alt+Enterでウィンドウ化

意外と知られていないのがこのショートカットです。特に一部のPCゲームや古いアプリケーションでは、Escキーではなく以下のキーでウィンドウモードと全画面を切り替えます。

  • 操作:「Alt」+「Enter」

ゲーム中に画面が固まった場合や、設定画面が開けない場合に非常に有効です。

Alt+F4で強制的に閉じる

どうしても全画面が終了できないなら、そのウィンドウ自体を閉じてしまいましょう。
「Alt」+「F4」を押すと、現在アクティブになっているアプリを強制的に終了(閉じる)させることができます。

※保存していないデータがある場合は消えてしまう可能性があるので注意してください。

Macで全画面終了する方法

MacはWindowsとキー配列が異なるため、専用の操作を覚える必要があります。

基本の解除ショートカット

Macで全画面アプリケーションを元に戻すショートカットは以下の通りです。

  • ショートカット:「Control」+「Command」+「F」

または、マウスカーソルを画面最上部に突き当ててメニューバーを表示させ、左上の緑色のボタンをクリックすることでも解除できます。

フリーズして動かない対処法

「キーボードもマウスも一切反応しない」「画面が完全に固まった」という場合は、アプリケーションやPCの強制終了を行います。

タスクマネージャーで終了

特定のアプリだけが暴走している場合は、タスクマネージャーからそのアプリだけを落とします。

OS ショートカット 手順
Windows Ctrl + Alt + Delete
または
Ctrl + Shift + Esc
一覧から応答なしのアプリを選び「タスクの終了」をクリック。
Mac Option + Command + Esc 「アプリケーションの強制終了」からアプリを選び終了させる。

電源ボタンで強制再起動

上記すべての方法が通じない場合、最終手段として電源を強制的に切ります。
PC本体の電源ボタンを5秒〜10秒以上長押ししてください。電源が落ちたら、少し待ってから再起動しましょう。

頻繁にフリーズする場合は、PCのスペック不足の可能性があります。作業効率を落とさないためにも、買い替えを検討するタイミングかもしれません。

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【必見】失敗しないパソコンの選び方

パソコン

出典:amazon.co.jp

1. 使用目的に合わせた「スペック(性能)」で選ぶ

パソコン選びで最も重要なポイントは、自分の用途に合わせたスペック(性能)を選ぶことです。

なぜなら、スペックが低すぎると動作が重くなり、作業効率が著しく低下するからです。逆に、用途に対して高すぎるスペックを選ぶと、無駄な出費になってしまいます。

文部科学省の「GIGAスクール構想(第2期・NEXT GIGA)」における学習者用端末の標準仕様書でも、用途に応じた最低限のスペックが明確に定義されています。快適な動作環境を維持するためには、一定基準以上の性能が不可不可欠です。

主な用途ごとに推奨されるスペックの目安を以下の表にまとめました。

用途 CPU(頭脳) メモリ(作業スペース) ストレージ(データ保存庫)
ネット閲覧・動画視聴 Celeron / Core i3 8GB SSD 128GB以上
仕事・大学のレポート Core i5 / Ryzen 5 16GB SSD 256GB以上
動画編集・3Dゲーム Core i7 / Ryzen 7 16GB(推奨32GB) SSD 512GB以上

スペック選びの際は、特に以下の3点に注目してください。

  • 頭脳にあたるCPUはCore i5またはRyzen 5以上を選択
  • 一時的なデータ保存場所であるメモリは動作が安定する16GBを推奨
  • データの保存庫であるストレージは起動が高速なSSDを選択

用途に合わないパソコンを選ぶと、買い替えのサイクルが早まり、結果的に損をしてしまいます。まずは「自分が何に使うか」を整理してスペックを選びましょう。

2. 操作性と対応ソフトに関わる「OS」で選ぶ

パソコンを選ぶ際は、WindowsとMac of the OSのどちらにするかを決める必要があります。

OSによって、操作方法や使用できるソフトウェアが大きく異なるからです。

国内のビジネス現場における利用実態調査を見ても、オフィスソフトとの互換性や組織内での統一性からWindowsが優勢です。一方で、クリエイティブ分野や個人のアップル製品との連携力ではMacが強く支持されています。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

OSの種類 メリット デメリット
Windows 機種の選択肢が多い、ビジネスソフトが豊富 製品ごとの品質にバラつきがある
Mac デザインが美しい、iPhoneとの連携が抜群 価格帯が高め、対応ゲームが少ない

どちらを選ぶべきか迷ったときの判断基準は以下の通りです。

  • 会社や学校と同じ環境でスムーズに作業したい人はWindowsを選択
  • iPhoneやiPadを使っておりデータの連携を重視する人はMacを選択
  • PCゲームや多様な周辺機器を楽しみたい人はWindowsを選択

自分が使い慣れている環境や、周囲のサポートが受けやすい方のOSを選ぶと、万が一のトラブルの際も安心です。

3. 予算と「コストパフォーマンス」のバランスで選ぶ

最後に、予算と長期的なコストパフォーマンスのバランスを意識して選びましょう。

初期費用を抑えるために本体価格の安さだけで選ぶと、必要な機能が足りず、後から追加の費用が発生するケースがあるからです。

IT分野のコスト管理手法でも、初期の導入コストだけでなく、将来的な保守や周辺機器を含めた「総所有コスト(TCO)」の視点を持つことが推奨されています。

パソコン本体以外に考慮すべき予算を以下にまとめました。

  • 初期設定やセキュリティを保護するウイルス対策ソフトの費用
  • ビジネスや学習で必須となるMicrosoft Officeなどのライセンス費用
  • 外付けモニターやマウス、キーボードなどの周辺機器の購入費用
  • 万が一の故障や破損に備える長期保証への加入費用

一般的なパソコンの寿命は約5年と言われています。安すぎるパソコンを購入して数年で買い替えるよりも、少し予算を上乗せして快適に5年間使えるスペックを選ぶ方が、長期的なコストパフォーマンスは優れています。

大谷
大谷
私は昔、安さだけで選んで大失敗しました。動作が重く、結局1年で買い替える羽目になり、倍の費用がかかりました。最初のスペック選びが本当に大切です。予算が許す限り、メモリ16GB以上をおすすめします。

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