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パソコンのホーム画面に追加するには?

パソコン ホーム 画面 に 追加

いつもアクセスするWebサイトや毎日使うアプリを開く際、毎回検索したりメニューから探したりするのは手間がかかるものです。パソコンのホーム画面に追加しておけば、アイコンをワンクリックするだけで瞬時に目的のページやツールを開けます。

この記事では、パソコンのホーム画面(デスクトップ)にWebサイトやアプリを追加する方法を、WindowsとMac、各種ブラウザごとに分かりやすく解説します。また、ブラウザを開いたときに最初に表示される「起動ページ」の設定方法や、追加できない場合の対処法まで網羅しています。設定は数秒で完了するため、日々のパソコン作業の効率化にお役立てください。


監修者

家電ライター
大谷

家電愛が高じてライターに転身した家電オタク。週2回は家電量販店へ足を運び、小型・中型家電から大型家電まで幅広く検証。家電情報を分かりやすく解説します。


制作

AIMedix
最新データ、自社検証、そして専門家の声をもとにしたコンテンツ制作・メディア運営会社。地上波テレビ番組への情報提供や制作協力の実績多数。生活に役立つコンテンツを毎日制作しています。
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パソコンのホーム画面(デスクトップ)にWebサイトを追加する方法

よく見るニュースサイトや仕事で使うポータルサイトなどは、デスクトップ上にショートカットを作成するのが最も効率的です。お使いのブラウザ(インターネットを閲覧するソフト)によって手順が異なりますので、代表的なブラウザごとの設定方法を解説します。

Google Chromeでホーム画面に追加する

Google Chromeでは、マウスのドラッグ操作(左クリックしたまま引っ張る操作)だけで簡単にWebサイトをホーム画面に追加できます。直感的な操作が可能なため、最もおすすめの方法です。

  • Google Chromeを起動し、追加したいWebサイトを表示する
  • アドレスバー(URLが表示されている枠)の左端にある「鍵マーク」または「調整アイコン」を左クリックしたままにする
  • クリックしたまま、カーソルをパソコンのデスクトップ(何もない場所)まで移動させる
  • マウスの左クリックから指を離す(ドロップ)

また、アイコンの形を整えたショートカットを作成したい場合は、Chrome画面右上の「︙(設定メニュー)」を開き、「保存して共有」から「ショートカットを作成」を選択することでも追加可能です。

Microsoft Edgeでホーム画面に追加する

Windowsに標準搭載されているMicrosoft Edgeでも、基本的にはChromeと同様のドラッグ操作でホーム画面に追加できます。

  • Microsoft Edgeを起動し、目的のWebサイトを開く
  • 画面上部のアドレスバー左側にある「鍵マーク」を左クリックしたまま保持する
  • そのままパソコンのホーム画面上へ引っ張る
  • ホーム画面上の何もない場所でクリックを離す

さらにEdgeには、Webサイトを単独のアプリのように動作させる機能もあります。画面右上の「…(設定メニュー)」から「アプリ」を選び、「サイトをアプリとしてインストール」を選択すると、より独立した形式で追加することが可能です。

MacのSafariでホーム画面に追加する

Macの標準ブラウザであるSafariを使用している場合も、簡単な操作でデスクトップにショートカットを作成できます。

  • Safariを開き、ショートカットを作りたいWebページにアクセスする
  • 画面上部のアドレスバーをクリックしてURLを選択状態にする
  • URLの左側に表示されるアイコン(ファビコン)をクリックしたまま、デスクトップへドラッグする
  • 指を離してドロップする

作成されたショートカットはデフォルトで「@HTTP」といったファイル名になることがあります。どのサイトか一目で判別できるように、アイコンを選択して「Enterキー」を押し、分かりやすい名前に変更しておくことを推奨します。また、macOS Sonoma以降であれば、Safariの「ファイル」メニューから「Dockに追加」を選択し、下部のバーにWebアプリとして追加することも可能です。

パソコンのホーム画面にアプリのショートカットを追加する方法

Webサイトだけでなく、Word、Excel、Zoomなどのアプリケーションもホーム画面に配置しておくことで、パソコンを起動してすぐに作業へ取り掛かれます。

Windowsパソコンでアプリをホーム画面に追加する

Windows 10やWindows 11で、アプリのショートカットをデスクトップに作成する手順です。

  • 画面左下の「スタートボタン(Windowsロゴ)」をクリックする
  • 「すべてのアプリ」をクリックし、パソコン内のアプリ一覧を表示させる
  • ホーム画面に追加したいアプリを探す
  • 目的のアプリのアイコンを左クリックしたまま、デスクトップの何もない場所へドラッグする
  • 「リンク」と表示されたらマウスのボタンを離す

この操作により、元のアプリケーション本体を移動させることなく、呼び出し用のショートカットだけを安全に作成できます。

Macでアプリをホーム画面に追加する

Macでアプリケーションのショートカット(エイリアス)をデスクトップに追加する手順です。

  • Dock(画面下部のアイコン列)の左端にある「Finder(顔のマーク)」をクリックする
  • 開いたウィンドウの左側メニューから「アプリケーション」を選択する
  • ホーム画面に追加したいアプリを見つける
  • キーボードの「Option」と「Command」キーを同時に押しながら、アプリをデスクトップへドラッグ&ドロップする

キーを押さずにドラッグするとアプリ本体が移動してしまうため、必ず「Option」と「Command」キーを押しながら操作を行ってください。

パソコンのブラウザ起動時(ホーム画面)のページを設定する方法

「ホーム画面に追加」という言葉で、ブラウザを開いたときに最初に表示されるページ(起動ページ)を変更したいと考えている方も多いでしょう。いつもYahoo! JAPANやGoogle検索からインターネットを始めたい場合は、以下の設定を行います。

Google Chromeの起動ページを変更・追加する

Chromeを起動した直後に、特定のページが自動的に開くように設定する手順です。

  • Google Chrome画面右上の「︙(設定メニュー)」をクリックし、「設定」を選択する
  • 左側のメニューから「起動時」をクリックする
  • 「特定のページまたはページセットを開く」を選択する
  • 「新しいページを追加」をクリックし、最初に表示させたいWebサイトのURLを入力して「追加」を押す

複数のURLを追加登録すれば、Chrome起動時に複数のタブを同時に開かせることも可能です。

Microsoft Edgeの起動ページを変更・追加する

Edgeを起動した際に、指定したWebサイトが最初に開くようにする手順です。

  • Microsoft Edge画面右上の「…(設定メニュー)」をクリックし、「設定」を選択する
  • 左側のメニューから「[スタート]、[ホーム]、および [新規] タブ」をクリックする
  • 「Edge の起動時」という項目で、「これらのページを開く」を選択する
  • 「新しいページを追加してください」をクリックし、表示させたいURLを入力して「追加」をクリックする

パソコンのホーム画面に追加できない・消えた場合の対処法

設定手順通りに進めてもホーム画面に追加できない場合や、ある日突然アイコンが消えてしまった場合の解決策を解説します。

ホーム画面に追加できない原因と解決策

ドラッグ&ドロップで追加できない場合、ブラウザの画面が全画面表示(最大化)になっていることが主な原因です。デスクトップが見えていない状態ではドロップできないため、以下の対応を行います。

  • ブラウザ画面の右上にある「縮小(四角が2つ重なったマーク)」をクリックする
  • ウィンドウのサイズを少し小さくし、デスクトップの背景が見える状態にする
  • 再度、アドレスバーの鍵マークをデスクトップへドラッグ&ドロップする

ホーム画面のアイコンが消えた場合の復元方法

ホーム画面にあったはずのアイコンがすべて消えてしまった場合、Windowsの表示設定が変更されている可能性が高いです。以下の手順で表示を元に戻せます。

  • デスクトップの何もない場所で右クリックする
  • 表示されたメニューから「表示」にマウスカーソルを合わせる
  • 「デスクトップアイコンの表示」をクリックしてチェックを入れる

特定のアイコンだけが消えた場合は、誤って「ごみ箱」に入れてしまった可能性があります。ごみ箱を開き、対象のアイコンを右クリックして「元に戻す」を選択してください。

デスクトップのホーム画面追加とタスクバーのピン留めの違い

よく使うWebサイトやアプリをすぐに開く方法として、「ホーム画面(デスクトップ)への追加」のほかに「タスクバーへのピン留め」があります。これらには明確な違いがあるため、用途に合わせて使い分けることが重要です。

登録する場所 主な特徴 向いている用途・対象
ホーム画面(デスクトップ) 画面が広く、多数のアイコンを自由に配置可能。ただし、他のウィンドウを開いていると隠れて見えなくなる 週に数回使うアプリ、特定のプロジェクト用フォルダ、よく見るWebサイト
タスクバー(画面下部のバー) 他の作業中やウィンドウを開いている時でも常に表示される。ワンクリックで即座に起動可能。登録数には限界がある 毎日必ず起動するブラウザ、メールソフト、チャットツール(LINEやSlackなど)

使用頻度が極めて高く、作業中いつでも呼び出したいものはタスクバーにピン留めし、それ以外の用途別のツールやWebサイトはホーム画面に追加して整理するのが、最も効率的なパソコンの使い方です。