「ルンバのアップデートが終わらない」「いつまでも更新が進行中で使えない」とお悩みではありませんか?アプリを開いても進展がなく、掃除を任せられないとストレスが溜まりますよね。
この記事では、ルンバのソフトウェアのアップデートが終わらない原因と、誰でも簡単に試せる5つの解決策を分かりやすく解説します。
結論からお伝えすると、ルンバの更新トラブルは、Wi-Fi環境の改善やアプリ・本体の再起動で解決できるケースがほとんどです。記事を参考に設定を見直し、ルンバを元の快適な状態に戻しましょう。
※2026年4月2日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
ルンバのアップデート終わらない原因
ルンバのソフトウェアの更新が終わらない場合、いくつかの原因が考えられます。まずは、なぜ「ソフトウェアの更新が進行中です」という表示のまま止まってしまうのか、主な理由を把握しておきましょう。
1.クラウドに接続できていない
ルンバ本体がWi-Fi経由でクラウドに接続できないと、アップデートのデータを正常にダウンロードできません。Wi-Fiルーターとルンバの距離が遠かったり、通信が一時的に不安定だったりすると、更新の進行が途中で止まってしまいます。アップデートが長いと感じる場合は、真っ先に通信環境を疑いましょう。
2.アプリの更新ができていない
スマートフォンに入れているiRobotアプリ自体に不具合が起きているケースです。スマホのOSが古かったり、ストレージの空き容量が不足していたりすると、アプリが更新できない状態に陥ります。アプリが正常に動かなければ、ルンバ本体へ正しい指示が送られません。
3.ソフトウェアの問題
配信されたソフトウェア自体に一時的なバグが含まれているなど、ソフトウェアの問題が原因でインストールが完了しないこともあります。また「ソフトウェアのアップデートは現在ご利用いただけません」と表示される場合は、iRobot社のサーバー側でメンテナンスが行われている、あるいは一時的な障害が発生している可能性が高いです。
4.本体がフリーズして動かない
ルンバ本体のシステムが一時的にフリーズ(固まる)していることも原因の一つです。この状態になると、ルンバが掃除を開始しないだけでなく、アップデートの受信も受け付けなくなります。
5.ルンバ505など特定機種のエラー
「ルンバ505のアップデートが終わらない」というケースでは、通信環境やアプリの不具合だけでなく、ホームベース(AutoWash充電ステーションなど)との接続不良も考えられます。最新機種であっても、本体の接点が汚れていて充電が不十分だと、ファームウェアの更新が開始されません。
ルンバのアップデートができない時の対処法
ここからは、ルンバのソフトウェアが更新できない時に試すべき具体的な解決策を5つ紹介します。順番に試して、ルンバのアップデートが終わらない状態から抜け出しましょう。
Wi-Fiルーターを再起動する
まずは通信環境をリセットするために、Wi-Fiルーターを再起動してください。通信が安定することで、滞っていたアップデートが一気に進むことがよくあります。
- ルーターの電源プラグをコンセントから抜く
- そのまま約30秒〜1分ほど待機する
- 再度電源プラグを挿し込み、ランプが正常に点灯するのを待つ
ルンバ本体の再起動を試す
ルンバが動かない場合は、本体のシステムを一度リセットしましょう。ルンバ本体のCLEANボタンを長押しして再起動を行います。機種によって長押しする時間は異なりますが、以下の手順が基本です。
- ホームベースに置いた状態でCLEANボタンを長押しする
- 本体のリングランプが消えるまで(約9〜20秒)押し続ける
- 指を離し、再起動完了の短いメロディが鳴るのを待つ
アプリの再起動と最新版へ更新
スマートフォンのiRobotアプリを一度完全に終了(タスクキル)し、再度立ち上げ直してみてください。また、アプリストア(App StoreやGoogle Play)を開き、iRobotアプリが最新のバージョンになっているか確認し、古ければ更新しましょう。
ホームベースへの設置状態を確認
ルンバのソフトウェアのアップデートは、本体がホームベースに正しく接続されており、十分なバッテリー残量がないと実行されません。金属の充電接点部分がホコリで汚れていると充電されないため、乾いた清潔な布で拭き取り、しっかりと設置し直してください。
ソフトウェアが最新か確認する
通信環境や本体を整えたら、再度アプリを開いてファームウェアの更新状態を確認します。サーバーの混雑が原因だった場合は、少し時間を置いてから確認することでスムーズに完了することがあります。




