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パソコンの全画面表示/フルスクリーンの設定・解除の方法!ショートカットで効率化する7つの秘訣

パソコンの全画面表示/フルスクリーンの設定・解除の方法!ショートカットで効率化する7つの秘訣

「作業中に突然メニューバーが消えてしまった!」「YouTubeを大画面で見たいけどやり方がわからない」と困った経験はありませんか?

パソコンの全画面表示(フルスクリーン)は、作業に没頭したい時には最強の機能ですが、意図せず切り替わってしまうと「壊れた!?」と焦ってしまうものです。

この記事では、WindowsとMacにおける全画面表示の設定と解除(戻し方)を、ショートカットキーを中心に徹底解説します。これを読めば、誤操作のパニックから解放され、快適なパソコン作業ができるようになりますよ。


制作者

家電ライター
大谷

家電愛が高じてライターに転身した家電オタク。これまでに100商品以上の家電を比較・検証し、性能・使い勝手・コストパフォーマンスを徹底レビュー。メーカー公表スペックだけでは分からない実使用での違いを分かりやすく伝えることを得意とする。地上波テレビ番組への情報提供・制作協力の実績多数。
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全画面表示・解除のショートカット一覧

まずは結論からお伝えします。パソコンで全画面表示に切り替える、または元に戻すための最短ルートはショートカットキーを使うことです。

以下の表を見れば、あなたのパソコンでの操作方法がすぐに分かります。

全画面表示・解除のショートカット早見表
OS・場面 全画面表示 / 解除 備考
Windows F11 多くのブラウザ・アプリで共通
Mac Ctrl + Cmd + F または「地球儀」+ F
YouTube等 F 解除は「Esc」でも可
Excel/Word Alt → V → U バージョンにより異なる

基本的には、Windowsなら「F11」、Macなら「Ctrl + Cmd + F」と覚えておけば、9割の場面で対応できます。

Windowsでの全画面表示と解除テクニック

Windowsユーザーが最も頻繁に使う操作と、うまくいかない時の対処法を詳しく解説します。

基本は「F11」キーを押すだけ

Google Chrome、Microsoft Edge、エクスプローラーなど、多くのウィンドウで共通して使えるのがファンクションキーの「F11」です。

  • 全画面にしたい時:キーボード上部の「F11」を押す。
  • 元に戻したい時:もう一度「F11」を押す。

これで上部のタブや下部のタスクバーが消え、コンテンツが画面いっぱいに表示されます。

ノートPCでF11が効かない場合(Fnキー)

「F11を押しても画面の明るさが変わるだけで、全画面にならない!」

そんな時は、キーボードの左下にある「Fn(ファンクション)」キーを押しながら「F11」を押してみてください。

最近のノートパソコン(SurfaceやLenovoなど)は、Fキーに音量調整などの機能が割り当てられていることが多いため、「Fn」キーとの同時押しが必要なケースがあります。

「最大化」と「全画面」の違いに注意

よくある勘違いとして、「ウィンドウの最大化」と「全画面表示」の混同があります。ここを区別すると作業効率が上がります。

  • 全画面表示 (F11):タスクバーやタブも消える。没入モード。
  • 最大化 (Win + ↑):画面いっぱいに広がるが、タスクバーやタイトルバーは残る。

もし「タスクバーは表示させておきたい」という場合は、全画面表示ではなく、「Windowsキー」+「↑(上矢印)」でウィンドウを最大化することをおすすめします。

Macでのフルスクリーン操作方法

Macをお使いの方は、Windowsとはキー配置が異なります。トラックパッドを使った直感的な操作も可能です。

ショートカットキーを使う

Macでの全画面表示・解除のショートカットは以下の3つのキーの同時押しです。

Control + Command + F

解除する際も同じキーを押すか、キーボード左上の「Esc(エスケープ)」キーを押すことで元に戻せます。

緑色のボタンとダブルクリック

マウス操作で行う場合は、ウィンドウ左上の信号機ボタンを使います。

  1. ウィンドウ左上の緑色のボタンをクリックします。
  2. 解除する際は、マウスカーソルを画面最上部に突き当てるとメニューバーが出るので、再度緑ボタンをクリックします。

アプリ別:Chrome・YouTube・Excelの対応

ブラウザや特定のアプリケーションでは、独自の操作方法が用意されていることがあります。よく使うソフトの設定を確認しておきましょう。

Google Chrome・Edge(マウス操作)

キーボードを使わずにマウスだけで操作したい場合の手順です。

  • Chrome:右上の「︙」メニュー > 「ズーム」の横にある四角いアイコンをクリック。
  • Edge:右上の「…」メニュー > 「ズーム」の横にある矢印アイコンをクリック。

解除する際は、画面上部中央にカーソルを持っていくと現れる「×」ボタンを押します。

YouTube・動画サイト

動画視聴中の全画面切り替えは、以下の方法がスムーズです。

  • ショートカット:キーボードの「F」キー(Full screenのF)
  • 解除:同じく「F」キー、または「Esc」キー
  • マウス:動画画面をダブルクリック

Excel(エクセル)・Officeソフト

仕事で使うExcelで「リボン(メニュー)」が消えてしまい、焦ったことはありませんか?これは全画面モードになっている可能性があります。

  • 解除方法:キーボードの「Esc」キーを押すのが確実です。
  • リボンの表示設定:画面右上の「リボンの表示オプション(矢印アイコン)」から、「タブとコマンドの表示」を選択すると元通りになります。

全画面表示が解除できない時の対処法

「F11を押してもEscを押しても戻らない!」というトラブル時の最終手段をご紹介します。

カーソルを画面上部に持っていく

多くの全画面アプリでは、マウスカーソルを画面の一番上(または一番下)に持っていくことで、一時的に「×」ボタンやメニューバーが表示されます。そこに隠れている「解除」ボタンや「ウィンドウに戻す」ボタンを探してみてください。

タスク切り替え(Alt + Tab)を使う

特定のゲームやアプリがフリーズして全画面のまま動かない場合は、強制的に画面を切り替えます。

  • Windows:「Alt」+「Tab」キー
  • Mac:「Command」+「Tab」キー

これで別のウィンドウに移動し、問題のアプリを終了させることができます。

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【必見】失敗しないパソコンの選び方

パソコン

出典:amazon.co.jp

1. 使用目的に合わせた「スペック(性能)」で選ぶ

パソコン選びで最も重要なポイントは、自分の用途に合わせたスペック(性能)を選ぶことです。

なぜなら、スペックが低すぎると動作が重くなり、作業効率が著しく低下するからです。逆に、用途に対して高すぎるスペックを選ぶと、無駄な出費になってしまいます。

文部科学省の「GIGAスクール構想(第2期・NEXT GIGA)」における学習者用端末の標準仕様書でも、用途に応じた最低限のスペックが明確に定義されています。快適な動作環境を維持するためには、一定基準以上の性能が不可不可欠です。

主な用途ごとに推奨されるスペックの目安を以下の表にまとめました。

用途 CPU(頭脳) メモリ(作業スペース) ストレージ(データ保存庫)
ネット閲覧・動画視聴 Celeron / Core i3 8GB SSD 128GB以上
仕事・大学のレポート Core i5 / Ryzen 5 16GB SSD 256GB以上
動画編集・3Dゲーム Core i7 / Ryzen 7 16GB(推奨32GB) SSD 512GB以上

スペック選びの際は、特に以下の3点に注目してください。

  • 頭脳にあたるCPUはCore i5またはRyzen 5以上を選択
  • 一時的なデータ保存場所であるメモリは動作が安定する16GBを推奨
  • データの保存庫であるストレージは起動が高速なSSDを選択

用途に合わないパソコンを選ぶと、買い替えのサイクルが早まり、結果的に損をしてしまいます。まずは「自分が何に使うか」を整理してスペックを選びましょう。

2. 操作性と対応ソフトに関わる「OS」で選ぶ

パソコンを選ぶ際は、WindowsとMac of the OSのどちらにするかを決める必要があります。

OSによって、操作方法や使用できるソフトウェアが大きく異なるからです。

国内のビジネス現場における利用実態調査を見ても、オフィスソフトとの互換性や組織内での統一性からWindowsが優勢です。一方で、クリエイティブ分野や個人のアップル製品との連携力ではMacが強く支持されています。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

OSの種類 メリット デメリット
Windows 機種の選択肢が多い、ビジネスソフトが豊富 製品ごとの品質にバラつきがある
Mac デザインが美しい、iPhoneとの連携が抜群 価格帯が高め、対応ゲームが少ない

どちらを選ぶべきか迷ったときの判断基準は以下の通りです。

  • 会社や学校と同じ環境でスムーズに作業したい人はWindowsを選択
  • iPhoneやiPadを使っておりデータの連携を重視する人はMacを選択
  • PCゲームや多様な周辺機器を楽しみたい人はWindowsを選択

自分が使い慣れている環境や、周囲のサポートが受けやすい方のOSを選ぶと、万が一のトラブルの際も安心です。

3. 予算と「コストパフォーマンス」のバランスで選ぶ

最後に、予算と長期的なコストパフォーマンスのバランスを意識して選びましょう。

初期費用を抑えるために本体価格の安さだけで選ぶと、必要な機能が足りず、後から追加の費用が発生するケースがあるからです。

IT分野のコスト管理手法でも、初期の導入コストだけでなく、将来的な保守や周辺機器を含めた「総所有コスト(TCO)」の視点を持つことが推奨されています。

パソコン本体以外に考慮すべき予算を以下にまとめました。

  • 初期設定やセキュリティを保護するウイルス対策ソフトの費用
  • ビジネスや学習で必須となるMicrosoft Officeなどのライセンス費用
  • 外付けモニターやマウス、キーボードなどの周辺機器の購入費用
  • 万が一の故障や破損に備える長期保証への加入費用

一般的なパソコンの寿命は約5年と言われています。安すぎるパソコンを購入して数年で買い替えるよりも、少し予算を上乗せして快適に5年間使えるスペックを選ぶ方が、長期的なコストパフォーマンスは優れています。

大谷
大谷
私は昔、安さだけで選んで大失敗しました。動作が重く、結局1年で買い替える羽目になり、倍の費用がかかりました。最初のスペック選びが本当に大切です。予算が許す限り、メモリ16GB以上をおすすめします。

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