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パソコンのデスクトップに追加するには?

パソコン デスクトップ に 追加

「よく使うアプリやサイトを毎回探すのが面倒」と感じていませんか?
必要なものをパソコンのデスクトップに追加しておけば、ワンクリックですぐに開けるようになり、日々の作業が格段に快適になります。
この記事では、パソコンのデスクトップにアプリ、サイト、フォルダなどを追加する具体的な方法を、WindowsとMacそれぞれの環境に合わせて分かりやすく解説します。
手順通りに進めるだけで、あなただけの使いやすいデスクトップ環境が完成します。


制作者

家電ライター
大谷

家電愛が高じてライターに転身した家電オタク。これまでに100商品以上の家電を比較・検証し、性能・使い勝手・コストパフォーマンスを徹底レビュー。メーカー公表スペックだけでは分からない実使用での違いを分かりやすく伝えることを得意とする。地上波テレビ番組への情報提供・制作協力の実績多数。
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パソコンのデスクトップにアプリを追加

頻繁に使用するWordやExcel、Webブラウザなどのアプリは、ショートカットを作成してデスクトップに追加するのが最適です。
毎回スタートメニューやアプリケーションフォルダから探し出す手間が省け、作業効率が大幅に向上するためです。
OSごとの基本となる操作方法を解説します。

Windows11でアプリを追加する手順

Windows11では、スタートメニューから直感的なマウス操作でショートカットを追加できます。
この操作で作成されるのは「ショートカット」であり、アプリ本体のデータが移動するわけではないため安心です。

  • 画面下部の「スタートボタン」をクリックする
  • 右上の「すべてのアプリ」を選択する
  • 一覧から追加したいアプリを探す
  • アプリアイコンをデスクトップの空きスペースへドラッグ&ドロップする

ドラッグした位置に「リンク」と表示されれば成功です。
これで次回から、デスクトップのアイコンをダブルクリックするだけでアプリが起動します。

(参考:Microsoft公式、各種メーカーサポート等)

Macでアプリを追加する手順

Macの場合は、Finderの「アプリケーション」フォルダから操作を行います。
元のアプリ本体を直接デスクトップに移動させてしまうとトラブルの原因になるため、以下の手順でエイリアス(Windowsのショートカットに相当)を作成してください。

  • Dockから「Finder」を開く
  • 左側のメニュー(または「移動」メニュー)から「アプリケーション」を選択する
  • 追加したいアプリを選択する
  • キーボードの「option」と「command」を同時に押しながら、デスクトップへドラッグ&ドロップする

アイコンの左下に小さな矢印マークがつけば、エイリアスの作成完了です。

パソコンのデスクトップにサイトを追加

毎日チェックするニュースサイトや社内システムなどは、デスクトップから直接開けるようにすると便利です。
ブラウザの機能を使うことで、専用アプリのようにデスクトップから1クリックでアクセスできるようになります。

Google Chromeでサイトを追加

Google Chromeには、閲覧中のWebページをデスクトップにショートカットとして作成する機能があります。
Google Chromeの公式ヘルプにも記載されている、確実な手順は以下の通りです。

  • 追加したいWebサイトをGoogle Chromeで開く
  • 画面右上の「︙(縦の3点リーダー)」をクリックする
  • 「保存して共有」から「ショートカットを作成」を選択する
  • 任意の名前を入力し、「作成」をクリックする

作成時、「ウィンドウとして開く」にチェックを入れると、サイトが独立したアプリのようなウィンドウで開くようになり、より快適に使用できます。

Microsoft Edgeでサイトを追加

Microsoft Edgeを利用している場合は、ドラッグ&ドロップによる直感的な操作が簡単です。
URLバーのアイコンを利用します。

  • 追加したいWebサイトをMicrosoft Edgeで開く
  • ウィンドウのサイズを少し小さくし、背後のデスクトップが見える状態にする
  • アドレスバー(URLバー)の左側にある「鍵のアイコン」または「サイト情報アイコン」を左クリックしたままにする
  • デスクトップの空きスペースへドラッグ&ドロップする

この操作により、対象のWebサイトへ直接繋がるショートカットが作成されます。

ファイルやフォルダをデスクトップに追加

現在進行形で作業しているフォルダや、毎日更新するExcelなどのファイルも、デスクトップに追加可能です。
深い階層にあるフォルダを探す時間が短縮され、すぐに作業に取り掛かることができます。
OSごとの作成手順は以下の通りです。

OS ショートカット(エイリアス)の作成手順
Windows 対象のファイルやフォルダを右クリック→「その他のオプションを確認」→「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」を選択する
Mac 対象のファイルやフォルダを右クリック(またはcontrol+クリック)→「エイリアスを作成」を選択→作成されたエイリアスをデスクトップへ移動する

重要なデータが含まれるファイルは、実データをデスクトップに移動するのではなく、必ずショートカット(エイリアス)を作成してください。
実データを置くと、誤って削除したり、パソコンの動作が遅くなったりするリスクがあります。

スマホのホーム画面に追加するには?

パソコンのデスクトップに追加するのと同じように、スマートフォンのホーム画面によく見るWebサイトを追加することも可能です。
ブックマークを開く手間が省け、アプリ感覚でアクセスできます。

iPhone(Safari)の場合

  • Safariで追加したいWebサイトを開く
  • 画面下部にある共有ボタン(四角から上向き矢印が出ているアイコン)をタップする
  • メニューから「ホーム画面に追加」をタップする
  • 右上の「追加」をタップする

Android(Chrome)の場合

  • Google Chromeで追加したいWebサイトを開く
  • 画面右上の「︙」メニューをタップする
  • 「ホーム画面に追加」をタップする
  • 「追加」をタップする

デスクトップに追加できない時の対処法

正しい手順を踏んでもアイコンがデスクトップに追加されない場合は、OSの設定が原因の可能性があります。
よくある原因と解決策を解説します。

Windowsでアイコンが非表示の設定になっている

Windowsで最も多いのが、デスクトップアイコン自体を非表示にする設定がオンになっているケースです。
以下の手順で表示設定を確認してください。

  • デスクトップの何もない場所で右クリックする
  • メニューから「表示」を選択する
  • 「デスクトップアイコンの表示」をクリックし、チェックを入れる

チェックを入れると、隠れていたすべてのアイコンが画面に現れます

一時的な不具合が発生している

設定に問題がないのに追加できない場合は、OSやエクスプローラー(Finder)の一時的な不具合が考えられます。
一度パソコン本体を再起動してみてください。
それでも解決しない場合は、OSのアップデートが保留されていないか確認し、最新の状態に更新することをおすすめします。

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【必見】失敗しないパソコンの選び方

パソコン

出典:amazon.co.jp

1. 使用目的に合わせた「スペック(性能)」で選ぶ

パソコン選びで最も重要なポイントは、自分の用途に合わせたスペック(性能)を選ぶことです。

なぜなら、スペックが低すぎると動作が重くなり、作業効率が著しく低下するからです。逆に、用途に対して高すぎるスペックを選ぶと、無駄な出費になってしまいます。

文部科学省の「GIGAスクール構想(第2期・NEXT GIGA)」における学習者用端末の標準仕様書でも、用途に応じた最低限のスペックが明確に定義されています。快適な動作環境を維持するためには、一定基準以上の性能が不可不可欠です。

主な用途ごとに推奨されるスペックの目安を以下の表にまとめました。

用途 CPU(頭脳) メモリ(作業スペース) ストレージ(データ保存庫)
ネット閲覧・動画視聴 Celeron / Core i3 8GB SSD 128GB以上
仕事・大学のレポート Core i5 / Ryzen 5 16GB SSD 256GB以上
動画編集・3Dゲーム Core i7 / Ryzen 7 16GB(推奨32GB) SSD 512GB以上

スペック選びの際は、特に以下の3点に注目してください。

  • 頭脳にあたるCPUはCore i5またはRyzen 5以上を選択
  • 一時的なデータ保存場所であるメモリは動作が安定する16GBを推奨
  • データの保存庫であるストレージは起動が高速なSSDを選択

用途に合わないパソコンを選ぶと、買い替えのサイクルが早まり、結果的に損をしてしまいます。まずは「自分が何に使うか」を整理してスペックを選びましょう。

2. 操作性と対応ソフトに関わる「OS」で選ぶ

パソコンを選ぶ際は、WindowsとMac of the OSのどちらにするかを決める必要があります。

OSによって、操作方法や使用できるソフトウェアが大きく異なるからです。

国内のビジネス現場における利用実態調査を見ても、オフィスソフトとの互換性や組織内での統一性からWindowsが優勢です。一方で、クリエイティブ分野や個人のアップル製品との連携力ではMacが強く支持されています。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

OSの種類 メリット デメリット
Windows 機種の選択肢が多い、ビジネスソフトが豊富 製品ごとの品質にバラつきがある
Mac デザインが美しい、iPhoneとの連携が抜群 価格帯が高め、対応ゲームが少ない

どちらを選ぶべきか迷ったときの判断基準は以下の通りです。

  • 会社や学校と同じ環境でスムーズに作業したい人はWindowsを選択
  • iPhoneやiPadを使っておりデータの連携を重視する人はMacを選択
  • PCゲームや多様な周辺機器を楽しみたい人はWindowsを選択

自分が使い慣れている環境や、周囲のサポートが受けやすい方のOSを選ぶと、万が一のトラブルの際も安心です。

3. 予算と「コストパフォーマンス」のバランスで選ぶ

最後に、予算と長期的なコストパフォーマンスのバランスを意識して選びましょう。

初期費用を抑えるために本体価格の安さだけで選ぶと、必要な機能が足りず、後から追加の費用が発生するケースがあるからです。

IT分野のコスト管理手法でも、初期の導入コストだけでなく、将来的な保守や周辺機器を含めた「総所有コスト(TCO)」の視点を持つことが推奨されています。

パソコン本体以外に考慮すべき予算を以下にまとめました。

  • 初期設定やセキュリティを保護するウイルス対策ソフトの費用
  • ビジネスや学習で必須となるMicrosoft Officeなどのライセンス費用
  • 外付けモニターやマウス、キーボードなどの周辺機器の購入費用
  • 万が一の故障や破損に備える長期保証への加入費用

一般的なパソコンの寿命は約5年と言われています。安すぎるパソコンを購入して数年で買い替えるよりも、少し予算を上乗せして快適に5年間使えるスペックを選ぶ方が、長期的なコストパフォーマンスは優れています。

大谷
大谷
私は昔、安さだけで選んで大失敗しました。動作が重く、結局1年で買い替える羽目になり、倍の費用がかかりました。最初のスペック選びが本当に大切です。予算が許す限り、メモリ16GB以上をおすすめします。

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