「毎日見るWebサイトを開くたびに、検索したりお気に入りから探すのが面倒…」
このように感じていませんか?
実は、パソコンのデスクトップにWebページのショートカットアイコンを作れば、たった1秒、ワンクリックで目的のサイトを開けるようになります。仕事の効率も劇的に上がりますし、パソコン操作が苦手な家族のために設定してあげるのにも最適です。
この記事では、Windowsやブラウザ(Chrome/Edge)の機能を使い、誰でも迷わずできる5つのショートカット作成手順を最新版として解説します。
Chromeでアイコンを作成
現在、最も利用者が多いブラウザ「Google Chrome」を使った方法です。
この方法が最も推奨される理由は、サイト独自のきれいなアイコン(ファビコン)が反映されやすく、デスクトップが整理しやすいからです。
メニューから保存する手順
以下の手順で、閲覧中のページをデスクトップに追加できます。
- Chromeでデスクトップに出したいページを開く
- 画面右上の「︙(3点リーダー)」をクリック
- 「保存と共有」にマウスカーソルを合わせる
- 「ショートカットを作成」をクリック
- 好みの名前を入力して「作成」ボタンを押す
これでデスクトップにアイコンが表示されます。
ウィンドウとして開く設定
作成時のポップアップ画面で「ウィンドウとして開く」にチェックを入れると、アドレスバーやタブが表示されない、まるで「専用アプリ」のような見た目で起動します。
動画サイトや業務ツールなど、余計な情報を目に入れず集中したい場合に非常に便利です。
Edgeでアプリとして追加
Windowsに標準搭載されている「Microsoft Edge」を使用している場合の手順です。
Edgeでは「ショートカット」という言葉ではなく「アプリ」として管理されることが多いのが特徴です。
サイトをアプリ化する
- Edgeで目的のWebページを開く
- 右上の「…(設定)」をクリック
- 「アプリ」を選択
- 「このサイトをアプリとしてインストール」をクリック
- 確認画面で「インストール」を押す
インストール完了後、自動的に設定画面が表示されます。「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを入れて「許可」を押せば完了です。
ドラッグ&ドロップで配置
ブラウザの種類(Chrome、Edge、Firefoxなど)を問わず使える、最も直感的で素早い方法です。
細かい設定は不要で、とにかく今すぐデスクトップに出したいという時におすすめです。
URLを直接動かす手順
- ブラウザのウィンドウを少し縮小し、デスクトップの背景が見える状態にする
- URLが表示されているアドレスバーの左端にある「鍵マーク(または設定アイコン)」を左クリックしたまま掴む
- そのままデスクトップの何もない場所までマウスを移動させる(ドラッグ)
- 指を離す(ドロップ)
これだけでショートカットが生成されます。
右クリックで手動作成
ブラウザを開かずに、デスクトップ上の操作だけでショートカットを作る方法です。
URLをメールなどで受け取っている場合や、特定のページを確実に指定したい場合に有効です。
URLを貼り付けて作成
- デスクトップの何もない場所を右クリック
- 「新規作成」>「ショートカット」を選択
- 「項目の場所を入力してください」という欄にURLを貼り付ける(例: https://www.google.co.jp)
- 「次へ」をクリック
- わかりやすい名前(例: Google検索)を入力して「完了」をクリック
アイコンの整理と削除方法
デスクトップがアイコンだらけになると、逆に作業効率が落ちてしまいます。
不要になったショートカットの消し方や、整理のコツを解説します。
不要なショートカットの削除
作成したアイコンが不要になった場合は、以下のいずれかの方法で削除してください。
- アイコンを右クリックして「ゴミ箱マーク(削除)」を選択
- アイコンをクリックして選択し、キーボードの「Delete」キーを押す
- アイコンをゴミ箱へドラッグ&ドロップする
ここで削除されるのはあくまで「ショートカット(近道)」だけです。元のWebサイトが消えたり、解約されたりすることは絶対にありませんのでご安心ください。
名前を変更して見やすく
自動で付いた名前が長すぎる場合は、自分がわかりやすい名前に変更しましょう。
- アイコンを右クリックして「名前の変更」を選択(またはF2キー)
- 短い名前に書き換えてEnterキーを押す




