引っ越しなどで購入したお店が遠くなり、どこに修理を出せばいいか困っていませんか?
近所にあるケーズデンキに、他店で購入した家電の修理を持ち込みできるのか気になりますよね。
結論からお伝えすると、ケーズデンキでは他店で購入した家電でも修理の持ち込みを受け付けています。
この記事では、ケーズデンキに家電修理を持ち込む際の手順や、気になる費用、キャンセル料、代替機の有無について詳しく解説します。
家電の故障でお悩みの方は、ぜひ店舗へ行く前に参考にしてくださいね。
他店で購入した家電も修理の持ち込みが可能?
ケーズデンキでは、他店で購入した家電であっても問題なく修理を依頼できます。
購入したお店にこだわらず、近所の店舗を活用できるのはとても助かりますよね。
ケーズデンキ全国の店舗で修理受付
公式サイトでも案内されている通り、ケーズデンキは全国の店舗で他社で購入した商品の修理を承っています。
インターネット通販で購入して修理窓口がわからない場合や、プレゼントでもらった家電が故障した場合でも安心です。
購入元に関わらず、お困りの際は最寄りのケーズデンキへ相談してみましょう。
出典:ケーズデンキ公式サイト よくあるお問い合わせ
事前予約は不要!受付へ直接持ち込み
修理の依頼に事前の予約や電話連絡は必要ありません。
店舗の営業時間内であれば、総合案内所や修理受付カウンターへ直接家電を持ち込むことが可能です。
休日のお買い物ついでや仕事帰りに、思い立ったタイミングですぐに依頼できるのは大きなメリットです。
一部対象外のメーカーや製品に注意
基本的には多くの家電の修理を受け付けていますが、一部例外があります。
特定の海外メーカー製品や、一部の特殊な商品は、ケーズデンキの窓口を通せず、お客様自身で直接メーカーへ修理を依頼しなければならないケースがあります。
持ち込みが無駄にならないよう、マイナーなメーカーの製品などは、事前に店舗へ電話で確認しておくと確実です。
修理の持ち込み前に確認すべき3つの事
店舗へ足を運ぶ前に、スムーズに受付を済ませるための確認事項をお伝えします。
持ち込みか出張修理かの対象家電
すべての家電を店舗のレジまで持ち込めるわけではありません。
製品の大きさや種類によって、店舗への「持ち込み修理」か、自宅へ作業員が来る「出張修理」かに分かれます。
無理に大型家電を運ぶとケガや故障悪化の原因になるため注意してください。
| 修理の方法 | 対象となる主な家電の例 |
|---|---|
| 持ち込み修理 | パソコン、炊飯器、掃除機、ドライヤーなど小型家電 |
| 出張修理 | 冷蔵庫、洗濯機、エアコン、大型テレビなど大型家電 |
大型家電に該当する場合は、ケーズデンキ公式サイトのWEBフォームから出張修理を依頼しましょう。
メーカー保証書や他店のレシート
故障した家電のメーカー保証書がお手元にあるか探してみましょう。
他店で購入した製品であっても、メーカーが定める保証期間内であれば無償で修理を受けられる可能性があります。
店舗へ行く際は、以下のものを忘れずに持参してください。
- 製品のメーカー保証書
- 購入日や販売店がわかるレシートや納品書
- 電源ケーブルなどの付属品一式
ケーズ独自の延長保証は対象外
ケーズデンキには「長期無料保証」や「あんしん延長保証」といった独自の魅力的な保証制度があります。
しかし、当然ですがこれらのケーズデンキ独自の保証は他店で購入した家電には適用されません。
メーカーの基本保証期間(通常は1年間)が過ぎている場合は、全額自己負担の有償修理となることを覚えておきましょう。
ケーズデンキへの持ち込み修理の流れ
実際にケーズデンキへ持ち込み修理を依頼した際の、基本的な手順を解説します。
1. 店舗へ故障した家電を持ち込む
故障した家電と必要書類を持って、最寄りのケーズデンキの修理受付窓口へ行きます。
スタッフに家電を渡し「いつから」「どのような不具合が起きているのか」をできるだけ具体的に伝えましょう。
エラーコードが出ている場合は、スマホで写真を撮って見せるとスムーズに伝わります。
2. 見積もり金額と修理期間の確認
店舗でお預かりした家電は、各メーカーの修理工場へ発送されます。
メーカー側で実際の症状を確認した後、修理にかかる見積もり金額が算出されます。
その後、店舗からお客様へ電話で見積もり金額と日数の目安について連絡が入ります。
提示された金額に納得した場合のみ修理がスタートするため、勝手に作業が進められて高額請求される心配はありません。
3. 修理完了後に店舗で受け取り
メーカーでの修理が無事に完了し、店舗へ家電が戻ってくると再び連絡が来ます。
ご都合の良い日時に店舗へ来店し、修理された家電を受け取ります。
有償修理の場合は、このタイミングで修理にかかった費用をレジで支払って完了となります。
修理費用やキャンセル料・代替機
保証期間外の修理を依頼する際、もっとも気になる費用や期間について解説します。
修理料金の目安と費用の内訳
メーカー保証期間が過ぎた家電の修理費用は、原則としてお客様の全額負担です。
修理費用の内訳は、主に以下の項目から計算されます。
- 故障箇所の交換部品代
- メーカーの作業技術料
- 工場までの送料や出張費
症状やメーカーによって金額は大きく変わるため、まずは見積もりを出してもらうことが確実な方法です。
見積もり後のキャンセル料に注意
提示された見積もり金額が高すぎる場合、修理をキャンセルして新しい家電に買い替えるという選択も可能です。
しかし、修理をキャンセルした場合でも「診断料」が請求されることがあるため注意が必要です。
ケーズデンキ公式サイトにも、一部メーカーの製品では見積もり後のキャンセル時に診断料が発生し、お客様負担となる旨が記載されています。
受付の段階で、キャンセル料がかかるメーカーかどうかをスタッフに確認しておきましょう。
修理期間の目安と代替機の貸出有無
店舗で家電を預かってから修理が完了するまで、一般的には2週間から1ヶ月程度の日数がかかります。
メーカーの工場へ送る往復の時間がかかるため、即日修理は難しいと考えておきましょう。
また、ケーズデンキでは修理期間中の代替機の貸し出しは行っていません。
冷蔵庫や洗濯機など、生活に欠かせない家電が長期間使えなくなる場合は、修理ではなく新品への買い替えも視野に入れて検討してみてください。
出典:ケーズデンキ公式サイト 修理について




