「ロボット掃除機の水拭き機能って、本当に必要?」「後片付けが面倒で使わなくなりそう…」
このようにお悩みではありませんか?
実は今、あえて「水拭きなし」のロボット掃除機を選ぶ人が急増しています。
余計な機能がない分、吸引力が強く、価格も安く、何より「メンテナンスの手間」が圧倒的に少ないからです。
この記事では、家電のプロが「水拭きなし」を選ぶメリットと、失敗しない選び方を徹底解説。さらに、吸引力・コスパ・静音性に優れたおすすめモデル4選をご紹介します。
これを読めば、あなたのライフスタイルに合った、手間いらずでパワフルな1台が必ず見つかります。
※2025年12月20日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
水拭きなしの掃除機が選ばれる理由
近年は水拭き機能付きが人気ですが、一方で「買ったけど水拭きは使っていない」というユーザーも少なくありません。
なぜ、単機能の「水拭きなし」があえて選ばれ続けるのか。その理由は、以下の3つの大きなメリットにあります。
面倒な手入れから解放
水拭き機能付きモデルの最大のネックは、日々のメンテナンスです。
- 給水タンクへの水入れ
- 使用後の汚水タンク洗浄
- 濡れたモップの手洗いと乾燥
これらを毎回行わなければ、生乾きの嫌なニオイやカビの原因になります。
その点、水拭きなしモデルなら、ダストボックスのゴミを捨てるだけ。自動ゴミ収集機付きなら、その手間さえ数ヶ月に一度です。「家事の手間を極限まで減らしたい」なら、水拭きなしが最適解です。

価格が安く吸引力が高い
水拭き用のタンクやポンプがない分、本体価格は大幅に抑えられます。
同じ3万円の予算であれば、水拭き機能にお金を使うよりも、より高性能なモーターや賢いセンサーにお金を使っている「水拭きなしモデル」の方が、基本性能は高くなる傾向にあります。
カーペットや畳でも安心
日本の住宅に多い、畳の部屋やカーペット、ラグ。
水拭きモデルの場合、カーペットを濡らさないよう設定が必要ですが、水拭きなしモデルなら床材を気にする必要はありません。段差乗り越え能力が高いモデルも多く、家中どこでもノンストップで掃除が可能です。
後悔しない選び方3つの基準
「水拭きなし」にも多くの種類があります。購入後に「失敗した!」とならないよう、以下の3点を必ずチェックしてください。
吸引力とブラシの種類
吸引力だけでなく、「メインブラシの形状」が重要です。
- ゴム製ブラシ(ルンバ等):髪の毛が絡まりにくく、カーペットのゴミを掻き出す力が強い。
- 毛のブラシ:フローリングの溝に強いが、髪の毛が絡まりやすい。
- 吸い込み口のみ:ブラシがないため、ペットの毛が絶対に絡まない。
ペットを飼っている方や、髪の毛の掃除を重視する方は、ゴム製ブラシか吸い込み口タイプを選びましょう。
家具下に入れる高さか
ロボット掃除機の真価は、「人が掃除しにくい場所」を掃除できることにあります。
特に重要なのが本体の高さです。一般的なモデルは約9〜10cmですが、中には高さ7cm台の薄型モデルもあります。購入前に、ご自宅のソファやベッド下の隙間をメジャーで測ってみてください。
マッピング機能の有無
効率よく掃除を終わらせたいなら、「マッピング機能」は必須です。
部屋の間取りを学習し、「一筆書き」のような無駄のないルートで動きます。ランダムに動き回る安価なモデルに比べ、掃除時間は約半分で済み、掃除残しも圧倒的に少ないのが特徴です。
水拭きなしのロボット掃除機5選
ここからは、機能・価格・口コミを総合的に評価した、おすすめの「水拭きなしロボット掃除機」をランキング形式でご紹介します。
1位:Anker
迷ったらコレ!安さと性能のバランスが最強
Amazonランキング等でも常に上位のベストセラーモデルです。「スマート・ダイナミック・ナビゲーション2.0」により、部屋の形を認識して効率的に掃除します。
特筆すべきは、厚さ約7.2cmという薄型設計。他のモデルでは入れない家具の下にもスイスイ入り込みます。2万円台で購入できるモデルとしては破格の性能です。
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2位:アイロボット ルンバ
信頼の「ルンバ」。ゴム製ブラシでメンテ楽々
ロボット掃除機の代名詞、ルンバのエントリーモデルです。安価ながら、ルンバ独自の「デュアルアクションブラシ(ゴム製)」を搭載しています。
髪の毛やペットの毛がブラシに絡まりにくく、お手入れが非常に簡単です。もちろんマッピング機能や自動充電機能も完備。「やっぱり知っているメーカーが良い」という方には間違いのない一台です。
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3位:ILIFE
ペットの毛に最強!1万円台のコスパお化け
「とにかく安く」「ペットの毛対策をしたい」という方に圧倒的な人気を誇ります。
最大の特徴は、回転ブラシがない「吸い込み口タイプ」であること。ブラシに毛が絡まることが物理的にないため、ストレスフリーです。機能はシンプルですが、リモコン付属で操作も簡単です。
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4位:パナソニック
一人暮らしに最適。狭い場所も得意な三角形
本体幅が約24.9cmと非常にコンパクトなモデルです。一般的なロボット掃除機が入れない椅子の脚の間も掃除できます。
パナソニック独自の「ルーロー形状(三角形)」が部屋の隅まで届き、日本の住宅事情にマッチしています。音も比較的静かなので、集合住宅でも使いやすいでしょう。
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よくある質問(Q&A)
購入前によくある疑問をまとめました。
ロボット掃除機が毎日のホコリをしっかり除去してくれるため、ベタつきの原因となる汚れの蓄積はかなり防げます。それでも気になる場合は、週に1度など気になったタイミングでクイックルワイパー等を使えば十分キレイな状態を保てます。

今回ご紹介したAnkerやILIFEなどは、世界的に実績のあるメーカーであり、安価でも耐久性は十分にあります。ただし、バッテリーは消耗品ですので、数年に一度の交換が必要になる点は高額モデルと同じです。
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はい、あります。カメラとAIを搭載した最高峰の吸引特化モデルも存在します。「水拭きはいらないけど、最高の賢さと吸引力が欲しい」という方はそちらも検討してみてください。
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まとめ:水拭きなしで快適生活
今回は、あえて「水拭きなし」を選ぶメリットとおすすめモデルをご紹介しました。
記事のポイントを振り返ってみましょう。
- 水拭きなしはメンテナンスの手間が圧倒的に少ない
- 同じ価格なら吸引性能や賢さが高いモデルが買える
- ペットやカーペットには吸引特化型がむしろ有利
「多機能であればあるほど良い」わけではありません。
あなたの生活に必要な機能だけを搭載したロボット掃除機を選ぶことが、後悔しない買い物の秘訣です。ぜひ、あなたにぴったりの一台で、掃除から解放された自由な時間を楽しんでくださいね。
