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64ギガのSDカードで写真は何枚撮れる?画質別の枚数と失敗しない選び方

64ギガのSDカードで写真は何枚撮れる?画質別の枚数と失敗しない選び方

「SDカードを買うけれど、64ギガで写真は何枚保存できるのだろう?」と悩んでいませんか。

この記事では、カメラの種類や画質ごとに、64ギガバイトで写真が何枚撮れるのかを分かりやすく解説します。

一眼レフのRAWデータから日常使いのデジカメまで、必要な容量の目安がすぐにわかります。

最後まで読めば、あなたの用途に最適なSDカード選びができるようになりますよ。

※2026年3月13日 記事の内容を最新の情報に更新しました。

【監修者】
大谷

家電の専門家。ライターとして10年以上活動し、監修した記事は1万を超える。自社メディアは月間11万PVを達成。地上波テレビへの情報提供など、番組制作協力も行う。

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64ギガのSDカードで写真は何枚撮れる?

結論から言うと、64ギガのSDカードがあれば、一般的な設定のカメラで約1万6000枚の写真を保存できます。

ただし、使用するカメラの画素数や保存形式によって、実際に保存できる枚数は大きく変動します。ここではカメラの種類別に、64ギガで何枚撮れるのかを詳しく見ていきましょう。

デジカメは64GBで何枚撮れる?

一般的なスマートフォンやコンパクトデジタルカメラで撮影した写真は、圧縮率の高いJPEG形式で保存されます。

1200万画素程度のカメラであれば、1枚あたりのデータ容量は約4MBです。そのため、64ギガで計算すると、約16,000枚の写真を保存することが可能です。

日常的なスナップ撮影や家族写真の記録であれば、写真が何枚撮れるかを心配する必要がないほど十分な枚数と言えます。

一眼レフは64GBで何枚撮れる?

一方で、一眼レフカメラやミラーレスカメラを使用する場合は、保存できる枚数が減ります。

高画質なJPEG形式(2400万画素程度)で撮影すると、1枚約10MBとなります。この設定で何枚保存できるかというと、約6,400枚です。

より高精細な設定で撮影する場合は、さらに枚数が少なくなる点に注意してください。

RAWは64GBでどれくらい?

プロやハイアマチュアがよく使う「RAW形式」で保存すると、1枚あたりのデータ量が約30MB〜50MBと非常に大きくなります。

そのため、目安としては、約1,200枚〜2,100枚程度しか保存できません。本格的な撮影旅行などでは、すぐに容量が足りなくなる可能性がありますよね。

大谷
大谷

子どもが生まれてから写真を撮る機会が増えましたが、高画質のRAW形式で撮影していると、64ギガでもすぐに容量がいっぱいになってしまいます。旅行の際は予備のSDカードを準備しておくと安心ですよ。

64ギガで撮れる写真の枚数一覧表

画素数や保存形式による違いを一覧表にまとめました。ご自身のカメラ設定と照らし合わせて、64GBで写真は何枚撮れるか確認してみてください。

カメラの種類(画素数) 保存形式 1枚の容量目安 64GBの保存枚数
スマホ/コンデジ(約1200万) JPEG(標準) 約4MB 約16,000枚
一眼レフ等(約2400万) JPEG(高画質) 約10MB 約6,400枚
一眼レフ等(約2400万) RAW 約30MB 約2,100枚
高画素機(約4000万以上) RAW 約50MB〜 約1,200枚以下

データ容量はあくまで目安です。被写体の細かさや色数によっても1枚あたりの容量は変動するため、何枚撮れるか計算する際は、余裕を持った見積もりをおすすめします。

動画や他の容量との比較

写真だけでなく、動画撮影時の目安や、他の容量のSDカードとの違いについても解説します。

64ギガはどれくらい動画を保存できる?

写真と合わせて動画も撮影する場合、64GBの動画時間はどのくらいか気になりますよね。

フルHD画質(一般的な高画質)であれば、64ギガで約5時間の動画を保存できます。しかし、より高精細な4K動画の場合はデータ量が大きくなり、約1時間20分程度しか撮影できません。

動画メインで撮影する予定があるなら、128GB以上の大容量カードを検討することをおすすめします。

32ギガで撮れる写真の枚数と比較

64GBの半分の容量である32GBを選ぶか迷う方も多いでしょう。

32ギガで撮れる写真の枚数は、1200万画素のJPEGで約8,000枚、2400万画素のRAW形式で約1,000枚が目安となります。日帰りの外出や、こまめにパソコンへデータを移す環境が整っている場合は、32GBでも十分対応可能です。

64メガバイトに注意

中古品などを探していると「64MB」という表記を見かけることがありますが、購入時には注意が必要です。

64メガバイトで撮れる写真の枚数は、一般的なスマホ画質(約4MB)で計算するとわずか16枚しか保存できません。現在主流の64ギガバイト(GB)とは容量が1000分の1異なりますので、間違えて購入しないよう気を付けてください。

失敗しないSDカードの選び方

ただ容量が64ギガあれば良いというわけではありません。快適に撮影を楽しむためには、以下のポイントを押さえて選びましょう。

  • ご自身の撮影スタイルに合った容量を選ぶ
  • 書き込み速度の速いカードを選ぶ
  • 信頼できる有名メーカーの製品を選ぶ

特に、一眼レフで枚数を気にしつつ連写機能を多用する場合は、「UHSスピードクラス」や「ビデオスピードクラス(V30など)」の表記を確認し、転送速度の速いモデルを選ぶことが重要です。

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よくある質問(Q&A)

64GBのSDカードでの写真枚数はフォーマットすると減りますか?

はい、実際に使用できる容量はパッケージの表記よりも少し少なくなります。システム領域として一部のデータ容量が使用されるため、カメラでフォーマットを行うと約59GB前後と認識されるのが一般的です。

64GBの一眼レフで何枚撮れるか正確に知る方法はありますか?

カメラの液晶画面やファインダー内に、現在の設定で撮影可能な残り枚数が表示されます。被写体の細かさや色数によって1枚あたりの容量は変動するため、カメラが表示する目安を参考にするのが最も確実です。

まとめ

64ギガのSDカードで写真は何枚撮れる?画質別の枚数と失敗しない選び方

今回は、64ギガで写真が何枚撮れるのかについて、画質別の目安や選び方を解説しました。

記事の要点をまとめます。

  • スマホやデジカメのJPEGなら約1万6000枚保存可能
  • 一眼レフの高画質JPEGなら約6400枚が目安
  • RAW形式で撮影する場合は約1200枚〜2100枚程度になる
  • フルHD動画なら約5時間撮影できる
  • 快適な撮影には容量だけでなく転送速度も重要

64ギガバイトは、多くの方にとってバランスが良く使いやすい容量です。この記事の目安を参考に、あなたの撮影スタイルにぴったりのSDカードを選んで、素敵な写真ライフを楽しんでくださいね。

本格的な撮影に挑戦してみたい方や、新しいカメラの購入を検討している方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。

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