「書類やチラシをたくさん印刷したいけれど、コピー代が高くて困っている」と悩んでいませんか?
数枚なら気にならなくても、数十枚、数百枚となるとコピー料金は意外と大きな出費になりますよね。
この記事では、白黒コピーが安いところを徹底的に調査し、用途に合わせて一番お得に印刷できる場所をご紹介します。結論からお伝えすると、お店選びを工夫するだけで、コピー料金を通常の半額である1枚5円に抑えることが可能です。
どこで印刷するのがあなたにとって一番お得なのか、最適な場所を見つけて無駄な出費を減らしましょう。
白黒コピーが5円でできる安い場所
白黒コピーを少しでも安く済ませたいなら、1枚5円で利用できるコピー機を探すのがもっとも確実な方法です。
一般的なコンビニでは1枚10円かかりますが、半額の5円で提供している身近な店舗がいくつか存在します。数十枚の印刷になれば、この差はとても大きくなりますよね。
具体的にどのような場所で5円コピーができるのか、詳しく見ていきましょう。
ダイソーなど100均の5円コピー機
身近で確実に5円で白黒コピーができるのが、ダイソーなどの100円ショップです。
全国に多数あるダイソーの店舗には「5円コピー」と書かれた複合機が設置されていることが多く、USBメモリーなどを持ち込んで直接操作すれば安く印刷できます。
- B5サイズからA3サイズまで白黒1枚5円
- USBメモリーなどからの直接印刷に対応
- スマホからのネットプリントは割高になるため注意
ただし、店舗によってはコピー機が設置されていない場合もあります。事前に最寄りの店舗に問い合わせるか、公式サイトの店舗検索サービスでコピー機の有無を確認しておくのがおすすめです。
ミニストップはA4やB4が5円
大手コンビニエンスストアの中で、ミニストップは白黒コピー料金を安く設定しています。
ミニストップ公式サイトの「マルチコピー機」案内によると、普通紙のB5、A4、B4サイズの白黒コピーが1枚5円で利用可能です。お弁当や飲み物を買うついでに、気軽に立ち寄って安く印刷できるのは嬉しいポイントですよね。
他の大手コンビニとは明確に料金が異なるため、近くにミニストップがある方は積極的に活用してみましょう。
イオン等スーパーの5円コピー機
一部のスーパーマーケットやドラッグストアの店頭にも、5円で白黒コピーができる専用のコピー機が設置されていることがあります。
お買い物のついでに利用できる手軽さがメリットです。
- イオンや西友などの大型スーパーマーケット
- マツモトキヨシなどの大手ドラッグストア
- 一部のホームセンターの出入口付近
設置状況は地域や店舗によって大きく異なります。普段よく行くお店の入り口やサービスカウンター付近を、ぜひチェックしてみてくださいね。
大手コンビニの白黒コピー料金一覧
外出先で最も見つけやすいのは、やはり大手コンビニのマルチコピー機です。
急いでいるときには非常に便利ですが、店舗や印刷方法によって料金が異なる点には注意が必要です。どこが安くてどこが高いのか、料金の目安を把握しておきましょう。
セブンやローソンなどは一律10円
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社では、店頭のマルチコピー機にUSBメモリーなどを直接挿して行う白黒コピー料金は共通しています。
各社の公式サイトの案内によると、いずれの店舗でも白黒コピーは全サイズ1枚10円です。
| コンビニ名 | 白黒コピー料金(店頭操作) |
|---|---|
| セブンイレブン | 10円 |
| ファミリーマート | 10円 |
| ローソン | 10円 |
5円コピー機と比べると倍の値段になりますが、圧倒的な店舗数と24時間いつでも利用できる利便性を考えれば、妥当な金額と言えるでしょう。
スマホからのネットプリントは割高
スマートフォンやパソコンからデータを登録し、コンビニで印刷する「ネットプリント」はとても便利ですが、店頭で直接操作するよりも料金が高くなります。
例えばセブンイレブンやファミリーマートの場合、USBメモリーを持ち込んで直接印刷すれば白黒10円ですが、ネットプリント経由だとシステム利用料が含まれるため白黒1枚20円と割高になるケースがほとんどです。
少しでも安く済ませたい場合は、データをUSBメモリー等に保存しておき、店頭で直接マルチコピー機に読み込ませる方法を選んでくださいね。
サイズや用途別!白黒コピー最安値
コピー機を利用する際、用紙のサイズや両面印刷などの条件によって料金が変わるのかどうか気になりますよね。
利用する店舗や設定によって料金体系が異なるため、事前にしっかり確認しておくことが重要です。
A3サイズの白黒コピーが安い場所
ポスターや大きな図面などで使われる最も大きいA3サイズを印刷する場合、店舗によって料金体系が分かれます。
ダイソーなどの100均の5円コピー機や、セブンイレブンなどの大手コンビニ(10円)では、A3サイズもA4などと同じく一律料金で印刷できることがほとんどです。
しかし、店舗によってはA3サイズだけ料金が高くなるケースも存在します。例えばミニストップの場合、A4までの白黒は5円ですが、公式サイトの料金表によるとA3サイズの白黒コピーは10円に設定されています。A3サイズを大量に印刷する場合は、利用する機器の料金表を事前に確認してからコピーを始めてくださいね。
両面コピー料金の仕組みと注意点
書類の枚数を減らすために両面コピー(両面印刷)を活用したいと考える方も多いでしょう。
しかし、コンビニや5円コピー機で両面コピーをする場合、「用紙1枚」の料金ではなく「印刷面2ページ分」の料金がかかることに注意が必要です。
- 1枚10円のコンビニで両面コピーをした場合、料金は20円
- 1枚5円のコピー機で両面コピーをした場合、料金は10円
両面印刷にしてもコピー料金自体が安くなるわけではありませんが、紙の束を薄くしたい場合やホッチキス留めの手間を省きたい場合には便利な機能です。
大量印刷を格安にする2つの方法
数百枚から数千枚単位の大量印刷が必要な場合、いくら5円コピーでも費用と店舗で印刷し続ける手間が膨大になってしまいます。
大量に白黒コピーを安く仕上げたい場合は、店舗のコピー機を一枚ずつ操作するのではなく、専門の業者に依頼するのが最も効率的でコストも抑えられます。
どのような選択肢があるのか、2つの方法をご紹介します。
ネットの激安印刷専門業者を利用
大量印刷において最もコストパフォーマンスが高いのは、インターネット上で注文から入稿まで完結するネットの印刷専門業者を利用することです。
プリントパックやラクスル、印刷センター成徳などのサービスを利用すれば、印刷部数や納期によっては1枚あたり2〜3円、あるいはそれ以下になることもあります。
- 注文枚数が多いほど1枚あたりの単価が安くなる
- 数日後の納期を指定するとさらに料金が割引される
- 製本やホッチキス止めなどの加工も一括で依頼できる
手元に届くまでに数日かかりますが、時間に余裕があるなら一番おすすめの選択肢です。イベントのチラシや会議の資料など、大量に必要な場合はぜひ見積もりをチェックしてみましょう。
セルフコピー専門店を活用する
「大量に印刷したいけれど、今日中に手元に必要!」という方には、キンコーズやアクセアなどのセルフコピー専門店が向いています。
専用のカードを作ったり会員登録をしたりすることで、通常のコンビニよりも安価な単価で高速コピー機を利用できるのが特徴です。また、大量の紙をセットして一気に印刷できるため、数百枚の印刷でも時間が大幅に短縮できます。
店舗が主に都市部に集中している点はデメリットですが、近くにある場合はとても頼りになる存在ですよね。
自宅プリンターとコンビニのコスト比較
白黒コピーを安くしたいと考えたとき、「自宅に家庭用プリンターを買ったほうが安いのでは?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
印刷する頻度や量によって、どちらがお得になるかは明確に分かれます。
数十枚ならコンビニが圧倒的に安い
たまに数枚から数十枚の白黒コピーをする程度であれば、コンビニや5円コピー機を利用するほうが圧倒的に安く済みます。
家庭用プリンターを導入する場合、本体代金だけでなく、定期的なインク代や用紙代、電気代などの維持費がかかるからです。
また、長期間使わないとインクが目詰まりしてしまい、修理や買い替えのコストが余計にかかるリスクもあります。月に数回しか印刷しないのであれば、自宅にプリンターを置く必要はありません。
定期的に印刷するなら家庭用がお得
一方で、仕事や子どもの学校のプリントなどで、毎週のように大量の白黒印刷をする場合は、家庭用プリンターの導入を検討すべきです。
特に「大容量インクボトル」を採用しているプリンターなら、A4白黒1枚あたりの印刷コストを1円以下に抑えることも可能です。
初期費用としてプリンター本体代金(1〜3万円程度)はかかりますが、長い目で見ればコンビニで印刷し続けるよりもはるかに節約になりますよ。

