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コジマでの冷蔵庫の引き取りについて

コジマ 冷蔵庫 引き取り

「古くなった冷蔵庫を処分したいけれど、コジマでいくらかかるの?」

「買い替えじゃなくて、引き取りだけでも対応してくれる?」

冷蔵庫の処分は、大きさや重さもあり、ルールも複雑で悩んでしまいますよね。家電リサイクル法により、粗大ゴミとして捨てることはできず、適切な方法で処分する必要があります。

この記事では、コジマで冷蔵庫を引き取ってもらう際の具体的な料金、買い替え時と処分のみの違い、そして持ち込みの手順までを網羅して解説します。この記事を読めば、あなたの状況に一番合った、無駄のない処分方法が見つかるはずです。


監修者

家電ライター
大谷

家電愛が高じてライターに転身した家電オタク。週2回は家電量販店へ足を運び、小型・中型家電から大型家電まで幅広く検証。あなたの暮らしを豊かにする家電情報を分かりやすく解説します。


制作

AIMedix
最新データ、自社検証、そして専門家の声をもとにしたコンテンツ制作・メディア運営会社。地上波テレビ番組への情報提供や制作協力の実績多数。生活に役立つコンテンツを毎日制作しています。
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コジマの冷蔵庫の引き取りにかかる料金の仕組み

コジマに限らず、家電量販店で冷蔵庫を処分する際には、必ず費用が発生します。結論から言うと、「リサイクル料金」と「収集運搬料金」の合計額を支払う必要があります。

この2つの料金がそれぞれ何に対する費用なのか、具体的にいくらかかるのかを把握しておきましょう。

全国共通のリサイクル料金

リサイクル料金は、不要になった家電製品の部品や材料を再資源化するために使われる費用です。この料金は家電メーカーや製品のサイズ(内容積)によって定められており、どのお店で処分しても基本的には同じ金額になります。

パナソニック、シャープ、日立、東芝、三菱電機などの主要メーカーの冷蔵庫におけるリサイクル料金の目安は以下の通りです。

冷蔵庫の容量(内容積) リサイクル料金(税込)
170リットル以下 3,740円
171リットル以上 4,730円

※一部の海外メーカーや特殊なメーカーの製品は、上記料金と異なる場合があります。正確な料金は、一般財団法人家電製品協会の公式サイトなどで確認が可能です。

店舗や状況で変わる収集運搬料金

収集運搬料金は、お客様の自宅から不要な冷蔵庫を運び出し、指定引取場所まで運ぶための費用(配送料)です。

この料金は、「コジマで新しく冷蔵庫を買うか(買い替え)」「処分だけをお願いするか」によって大きく変わります。

  • 買い替え時の目安: 1,650円〜2,200円程度(税込)
  • 処分のみ(引き取りのみ)の目安: 2,750円〜3,300円程度(税込)※別途出張費がかかる場合あり

買い替えの場合は、新しい冷蔵庫の配送と同じトラックで古い冷蔵庫を回収できるため、運搬料金が安く設定されています。

大谷 家電ライター
大谷

コジマの引き取りは「買い替え」が一番コスパが良いです。もし処分だけなら、自治体の指定引取場所へ自分で持ち込むのが一番安上がりですが、重労働なので無理は禁物ですよ。

コジマで冷蔵庫を引き取り(処分)する3つの方法と手順

コジマで冷蔵庫を処分するには、お客様の状況に合わせて主に3つの方法があります。それぞれの特徴と手順を確認し、最適な方法を選んでください。

1. 新しい冷蔵庫への買い替え時に引き取りを依頼

最も一般的で、費用と手間のバランスが良いのが、新しい冷蔵庫を購入するタイミングで古いものを引き取ってもらう方法です。

収集運搬料金が割安になる上、新しい冷蔵庫の搬入と同時に回収されるため、冷蔵庫が使えない時間ができません。

  • 手順: コジマの店舗、またはコジマネットでの注文時に「リサイクル回収」を申し込みます。古い冷蔵庫のメーカー名と容量を伝えてください。
  • メリット: 手間がかからず、料金も比較的安い。

2. 処分のみ(引き取りのみ)を依頼

「引越しで冷蔵庫がいらなくなった」「実家の冷蔵庫を片付けたい」など、コジマで商品を購入せず、回収だけを依頼することも可能です。

買い替え時よりも収集運搬料金は割高になりますが、重たい冷蔵庫をプロのスタッフが運び出してくれるため、安全かつ確実です。

  • 手順: 近くのコジマ店舗の店頭、または電話で「家電リサイクル品の回収」を申し込みます。
  • メリット: 自力で運ぶ手間や怪我のリスクがない。
  • 注意点: 訪問回収のための出張費用が別途加算される場合があります。

3. コジマ店舗へ直接持ち込みする

ご自身で軽トラック等を手配でき、店舗まで安全に冷蔵庫を運べる場合は、直接持ち込む方法もあります。

この場合のメリットは、自宅までの出張・運搬費用が不要になるため、処分費用を一番安く抑えられる点です。(店頭でリサイクル料金と、店舗から処理施設までの収集運搬料金の支払いは必要です)。

  • 手順: 事前に持ち込み予定のコジマ店舗へ電話し、家電リサイクル品の受け入れが可能か、受付時間などを確認します。その後、店舗へ直接持ち込みます。
  • メリット: 収集運搬料金(自宅への出張費)を節約できる。
  • 注意点: 運搬時の怪我や車の破損に注意が必要です。

コジマでの冷蔵庫の引き取りをお得にするコツと注意点

冷蔵庫の処分には数千円の費用がかかりますが、少しでも負担を減らしたいですよね。ここでは知っておくべきコツと、回収前の重要な注意点を解説します。

下取りキャンペーンや買取を利用する

コジマでは、時期によって「冷蔵庫の下取りキャンペーン」を実施していることがあります。指定の新しい冷蔵庫を購入すると、古い冷蔵庫を下取り(購入価格から割引)してくれるというものです。

リサイクル料金などの支払いは別途必要ですが、下取りによる割引額が数万円になることもあるため、実質的な負担を大幅に減らすことができます。買い替えを検討している場合は、チラシやコジマネットのキャンペーン情報をチェックしましょう。

また、製造から5年以内の綺麗な冷蔵庫であれば、リサイクル回収に出す前に、リサイクルショップの出張買取を検討するのも一つの手です。

無料回収業者には注意!コジマでの無料引き取りは不可

「無料で引き取ります」と軽トラックで巡回している業者を見かけることがありますが、利用は避けた方が無難です。

家電リサイクル法対象品目である冷蔵庫の処分には、必ずリサイクル料金がかかります。コジマなどの正規ルートで無料引き取りになることは絶対にありません。無許可の業者に依頼すると、不法投棄されたり、後から高額な請求をされたりするトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

引き取り前の必須準備:霜取りと水抜き

コジマに引き取りを依頼し、回収日が決まったら、前日までに必ずやっておくべき準備があります。

  • 食材の処分: 冷蔵庫・冷凍庫の中身を完全に空にします。
  • 電源を抜く: 回収の前日の夜までには、電源プラグを抜いておきましょう。
  • 霜取り・水抜き: 電源を抜くと冷凍庫の霜が溶けて水が出ます。蒸発皿(水受けトレイ)に溜まった水を捨て、庫内を拭いておきます。

この準備を忘れると、運搬中に冷蔵庫から水が漏れ出し、部屋の床やマンションの廊下を水浸しにしてしまう恐れがあります。トラブルを防ぐためにも確実に行ってください。

大谷 家電ライター
大谷

水抜きは本当に忘れがちです!回収業者が困ってしまう原因のトップクラスなので、前日の夜には必ずコンセントを抜き、雑巾を準備しておくのが僕のルーティンです。

引き取りのキャンセルと支払い方法

引き取りのキャンセルが必要になった場合は、可能な限り早く、申し込みをした店舗やサポートセンターへ連絡してください。直前のキャンセルは、出張費などを請求される可能性があります。

また、リサイクル料金と収集運搬料金の支払いは、回収当日に配送スタッフへ「現金」で支払うのが一般的です。お釣りのないように準備しておくと、当日の作業がスムーズに進みます。

※記事の執筆には可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっている可能性もあります。重要な情報は再確認するようにしてください。誤情報による記事の修正依頼はお問い合わせページよりお願いします。

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