ルンバのゴミ出しをしようとした際、「ダスト容器を空にするボタンはどこ?」「アプリのどこを押せばいいの?」と迷うことはありませんか?
この記事では、ルンバのダスト容器を空にするボタンの場所や、アプリ・本体での操作手順を解説します。
ご使用の機種に合わせた正しいボタンの位置や対処法がわかり、スムーズにルンバのゴミ捨てを完了できます。
アプリの空にするボタン位置
クリーンベース(自動ゴミ収集機)をご利用の場合、iRobot Homeアプリから操作してルンバのダスト容器を空にできます。
アプリを使えば、ルンバ本体に触れることなくゴミを吸い上げることが可能です。
アプリ画面のどこにある?
アプリでゴミを排出させるためのボタンは、ホーム画面の分かりやすい位置に配置されています。
- iRobot Homeアプリを起動する
- 画面中央から下部付近にある「ダスト容器を空にする」ボタンをタップする
このボタンは、ルンバがクリーンベースに正しく接続されている時のみ画面に表示されます。
ルンバが清掃中であったり、ベースから離れている時は、ボタンの表示および操作ができません。
ボタンが押せない・ない原因
アプリ上に「ダスト容器を空にする」ボタンが表示されない、またはグレーアウトして押せない場合は、本体やベースの通信・接続不良が考えられます。
- ルンバがベースの充電接点に正しく乗っていない
- クリーンベースの電源コードがコンセントから抜けている
- クリーンベース内の紙パックが正しくセットされていない
- 紙パックが満杯になっている
まずはルンバ本体を手でクリーンベースに置き直し、正しく充電が開始されるか確認してください。
また、紙パックが満杯の場合はLEDランプが赤く点灯するため、新しいパックへの交換が必要です。
本体のダスト容器を外すボタン
アプリを使わず、直接ゴミ箱へゴミを捨てる場合は、ルンバ本体のボタン(リリースボタン)を押してダスト容器を取り外します。
シリーズ別のボタン位置
機種によって、ダスト容器を取り外すボタンの位置は異なります。
- 標準モデル(e/i/jシリーズなど):本体後方の側面にあるゴミ箱マークのボタン
- s9シリーズ:本体上部のシルバーのフタを開けた中にあるハンドル
標準モデルの場合は、本体後方のゴミ箱マークのボタンを押しながら手前に引き出すことで、ダスト容器を簡単に外せます。
容器を外した後は、側面にあるフタを開けて、中のゴミを直接ゴミ箱へ捨ててください。
本体操作でゴミを排出する
スマートフォンが手元になくても、ルンバ本体のボタン操作だけでクリーンベースへゴミを吸い上げさせることが可能です。
- ルンバをクリーンベースの正しい位置に設置する
- ルンバ本体にある家のマーク(HOMEボタン)を押す
この操作によりクリーンベースのモーターが作動し、自動的にダスト容器の中身が排出されます。
アプリを開くのが手間に感じる場合や、手動でサッとゴミ収集機を起動させたい時に便利な方法です。
ゴミフルサインが消えない場合
ダスト容器を空にしたのにも関わらず、本体のランプが赤く点灯したり、アプリ上で「ダスト容器がいっぱいです」というエラーが消えないことがあります。
この場合の多くは、センサーの汚れが原因です。
ゴミセンサーの掃除方法
ルンバは、ダスト容器の入り口付近にあるセンサーでゴミの量を感知しています。
ここに細かいホコリが付着していると、容器を空にしても「ゴミがいっぱい」と誤認識してしまいます。
- ダスト容器を本体から取り外す
- 容器側のセンサー付近を乾いた布で拭き取る
- 本体側の接合部にあるセンサーも拭き取る
乾いた清潔な布でセンサーの汚れを優しく拭き取ることで、誤作動が解消され清掃を再開できるようになります。
ダスト容器の水洗い時の注意点
細かい粉塵汚れがひどい場合は、ダスト容器本体の水洗いも有効ですが、取り扱いには注意が必要です。
- ご使用のルンバがダスト容器の水洗い対応機種か確認する
- 水洗いする前に必ずフィルターを取り外す
- 洗った後は日陰で完全に自然乾燥させる
フィルターを水に濡らすと目詰まりを起こし、吸引力が著しく低下するため絶対に水洗いしないでください。
フィルターの汚れが気になる場合は、ゴミ箱の縁などで軽く叩いてホコリを落とすか、新しいものに交換することをおすすめします。




