スマホを新しくしたいけれど、家電量販店で機種変更する際に何を持っていけばいいのか迷っていませんか?
結論からお伝えすると、本人確認書類や利用中のスマホなど、5つの持ち物を準備すればスムーズに機種変更が可能です。
この記事では、家電量販店での機種変更に必要なものや、気になるデータ移行の方法、店舗で買うメリット・デメリットを分かりやすく解説します。事前にしっかり準備をして、お得に新しいスマホを手に入れましょう。
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※2026年4月19日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
機種変更に必要なもの5選
家電量販店(電気屋)でスマホを機種変更する際、手続きを滞りなく進めるための必須アイテムを紹介します。忘れ物がないよう、来店前にしっかり確認してくださいね。
契約者の本人確認書類
スマホの契約には、本人であることを証明する書類が必ず必要です。コピー不可のため、必ず原本を持参しましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 健康保険証(補助書類が必要な場合あり)
- パスポート(補助書類が必要な場合あり)
利用中のスマホとSIM
現在お使いのスマートフォン本体と、中に入っているSIMカードも持参してください。電話番号をそのまま引き継ぐ場合や、今のスマホを下取りに出す際に提示を求められます。
支払いに必要なもの
端末の分割代金や、月々の通信料金を支払うための準備も必要です。ご本人名義のものを用意しましょう。
- クレジットカード
- キャッシュカードまたは通帳と届出印
- 現金(端末を一括払いする場合)
各種アカウント情報
新しいスマホを購入後、すぐに使えるように初期設定を行うためのアカウント情報です。パスワードを忘れていると設定が進まないため、メモに控えておくことをおすすめします。
- Apple IDとパスワード(iPhoneの場合)
- Googleアカウントとパスワード(Androidの場合)
- LINEの引き継ぎ情報
- 各通信会社のアカウント情報

データの事前準備
家電量販店では、スタッフが無料でデータ移行を行ってくれることはありません。来店する前に、必ず今のスマホのバックアップを取っておきましょう。iCloudやGoogleドライブを活用すると便利です。
量販店で機種変更するメリット
携帯ショップではなく、家電量販店で機種変更をすることにはどんな魅力があるのでしょうか?具体的なメリットを3つ紹介します。
複数キャリアを比較可能
最大のメリットは、ドコモやau、ソフトバンクなどの大手通信会社から格安SIMまで、一度に比較できることです。各社の料金プランや端末をフラットな目線で見比べられるため、自分に最適なプランを見つけやすくなります。
家電のポイントが貯まる
家電量販店独自のポイント還元を受けられるのも大きな魅力です。スマホ本体の購入代金に応じてポイントが貯まり、そのポイントを使って別の家電をお得に購入することができます。
スマホ周辺機器を同時購入
スマホケースや画面保護フィルム、充電器など、豊富な種類のアクセサリーをその場ですぐに購入できます。店舗によっては、購入した保護フィルムをスタッフが綺麗に貼ってくれるサービスもありますよ。
電気屋で機種変更するデメリット
お得で便利な反面、気をつけたいデメリットも存在します。事前に把握して対策しておきましょう。
手続きの待ち時間が長い
土日や祝日の家電量販店は大変混雑します。スマホコーナーも例外ではなく、案内されるまでに1時間以上待つことも珍しくありません。来店予約ができない店舗も多いため、待ち時間が発生しやすい点に注意が必要です。
独自のキャンペーンに注意
家電量販店では「〇〇を同時契約でスマホ代割引」といった独自のキャンペーンが行われていることがあります。しかし、不要なオプションやインターネット回線を契約してしまい、結果的に月々の支払いが高くなってしまうケースもあるため、契約内容は慎重に確認しましょう。
どこが良い?ショップを比較
「キャリアショップ」「家電量販店」「オンラインショップ」のどこで機種変更をするのが自分に合っているのか、それぞれの違いを表で比較してみましょう。
| 比較項目 | 家電量販店 | キャリアショップ | オンラインショップ |
|---|---|---|---|
| キャリアの比較 | 複数社を比較できる | 自社のみ | 自社のみ |
| 端末の実機確認 | できる | できる | できない |
| 事務手数料 | かかる | かかる | 無料が多い |
| 待ち時間 | 長い傾向 | 予約で短縮可能 | なし(24時間受付) |
| サポート体制 | 標準的 | 手厚い | 自己解決が基本 |
実機を触って複数社を比較したい方は「家電量販店」、手厚いサポートを求める方は「キャリアショップ」、手数料を抑えて手軽に済ませたい方は「オンラインショップ」が適しています。
量販店でのデータ移行について
スマホを変える際に一番不安なのが、写真や連絡先などのデータ移行ですよね。家電量販店でのデータ移行の扱いについて解説します。
自分でデータ移行が基本
原則として、個人情報保護の観点から、スタッフが無料でデータ移行を代行することはありません。アプリの引き継ぎなどは、帰宅後にご自身で行う必要があります。現在は、iPhone同士やAndroid同士であれば、端末を近づけたりケーブルで繋いだりするだけで簡単に移行できる機能が標準搭載されています。
有料のデータ移行サービス
「どうしても自分でやるのが不安」という方のために、多くの家電量販店では有料のサポートサービスを用意しています。相場は2,000円〜5,000円程度ですが、移行するデータ量やアプリの種類によって料金が変わるため、店頭で事前に確認してください。
スマホを買うときの注意点
最後に、家電量販店でスマホを購入する際に失敗しないためのポイントをお伝えします。
来店は時間に余裕を持つ
プランの相談、契約審査、初期設定などを合わせると、手続きには最低でも1〜2時間程度かかります。混雑している場合はさらに時間がかかるため、休日の午前中など、時間に余裕があるタイミングで来店しましょう。
機種変更の手数料を確認
現在、総務省の指導により店舗独自の「頭金(上乗せ手数料)」は原則廃止されています。しかし、キャリアが定める「事務手数料(3,850円など)」は発生します。契約前に、初期費用が総額でいくらかかるのか見積もりを出してもらいましょう。
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よくある質問(Q&A)
未成年者単独での契約はできません。親権者と一緒に来店するか、親権者の同意書および親権者の本人確認書類を持参する必要があります。
はい、購入可能です。多くの家電量販店では、通信会社の契約を伴わないSIMフリー端末(本体のみ)の販売を行っています。この場合、今お使いのSIMカードを自分で新しいスマホに差し替えるだけで利用できます。
旧端末にデータが残っていればやり直しが可能です。もし不安な場合は、そのまま操作を止め、携帯各社のサポートセンターに電話で相談するか、家電量販店の有料サポートを利用しましょう。
まとめ

家電量販店での機種変更は、複数キャリアを比較でき、ポイントも貯まるなどメリットが豊富です。スムーズに手続きを進めるために、以下の5つを忘れずに準備しましょう。
- 契約者の本人確認書類
- 利用中のスマホとSIMカード
- 支払いに必要なもの
- 各種アカウント情報
- 事前のデータバックアップ
データ移行は自分で行うのが基本ですが、不安な方は有料サポートも活用できます。手数料や待ち時間には注意しつつ、自分にぴったりの新しいスマホを見つけてくださいね。
新しいスマホで快適な毎日をスタートさせるのと一緒に、生活家電の準備も進めましょう。生活スタイルに合わせて、買うより借りる方がお得な場合もありますよ。

