「東芝の家電は撤退したの?」「今は中国製だから買わない方がいい?」と不安を抱えていませんか?
長年親しまれてきた老舗ブランドだけに、東芝は日本の会社ではないという噂を聞くと戸惑ってしまいますよね。
結論からお伝えすると、東芝の家電事業は撤退しておらず、現在も高品質な製品を販売し続けています。
この記事では、東芝の白物家電が中国企業に売却された背景や現在の生産国、そして買っても大丈夫なのかという疑問を徹底解説します。
本記事を読むことで、東芝の家電のリアルな実力がわかり、失敗しない家電選びができるようになります。
※2026年3月1日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
結論!東芝は家電事業から撤退していない
結論として、東芝ブランドの家電は現在も撤退していません。
全国の家電量販店やオンラインショップで、最新モデルが次々と発売されています。
親会社は中国の美的集団
東芝の白物家電事業を担う東芝ライフスタイルは、2016年に中国の大手家電メーカー「美的集団(マイディアグループ)」の傘下に入りました。
そのため、東芝の親会社は中国という認識や、東芝は中国の会社ですかという疑問を持つ方が多いのは事実です。
現在、東芝の白物家電事業は中国企業であるマイディアグループの一員として活動しています。
東芝ブランドは継続中
資本は中国企業に移りましたが、TOSHIBAというブランド名と日本の開発拠点はそのまま残っています。
日本市場向けの製品は、現在も日本人の生活様式に合わせて国内で企画・開発されています。
東芝ってまだあるの、と疑問に思う方も安心して最新家電を選ぶことができます。
東芝の家電の製造国はどこ?
東芝の家電はどこの国製ですか、と気になる方も多いですよね。
現在の生産拠点は、主に海外へとシフトしています。
洗濯機や冷蔵庫の生産国
東芝の洗濯機はどこ製なのか、あるいは東芝の冷蔵庫どこで作ってるのか調べると、多くが中国やタイで生産されていることがわかります。
東芝の冷蔵庫や洗濯機に中国製という表記を見る機会は非常に多いはずです。
これは製造コスト削減を目的としており、他社の国内メーカーでも同様の海外生産体制が主流となっています。
エアコンやレンジの製造
東芝のオーブンレンジの生産国やエアコンの製造国についても、多くは中国の自社工場や提携工場です。
東芝のエアコンが中国製であっても、マイディアグループの世界トップクラスの生産設備を活用し、効率的に製造されています。
中国製でも品質は大丈夫?
東芝の家電は大丈夫なのか、品質面に不安を感じる方もいるでしょう。
結論として、中国製であっても品質は非常に高く、安心して購入できます。

マイディア傘下に入ってからの東芝の家電は、むしろ機能性や耐久性が向上していると感じます。我が家でも妻と小さい娘の洗濯物を毎日洗うために東芝の最新ドラム式洗濯機を使っていますが、静音性も洗浄力も抜群で、犬の毛もしっかり落ちるので全く不満はありません。
厳しい日本基準の品質
生産が海外であっても、製品の品質テストは東芝独自の厳しい日本基準で行われています。
東芝の家電を買っても大丈夫と言えるのは、この徹底した品質管理体制があるからです。
万が一の故障時も、国内のアフターサービス網がしっかりと対応してくれます。
なぜ安い?その理由は?
東芝の家電がなぜ安いのかというと、世界的なシェアを持つマイディアのスケールメリットを存分に活かせるからです。
部品の大量調達や効率的な生産ラインにより、高性能な機能を抑えた価格で提供可能になっています。
他社のメーカーと性能や価格を比較してみたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
東芝には何が残っている?
事業再編を経て、現在の東芝にはどのような家電事業が残っているのでしょうか。
生活に身近な製品ラインナップと業界動向を整理します。
白物家電のラインナップ
東芝ライフスタイルが現在も日本国内で展開している主な家電は以下の通りです。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- エアコン
- オーブンレンジ
- 炊飯器
- 掃除機
他メーカー買収との違い
業界の再編において、他社の情報が混同されがちです。
例えば、「東芝 ハイアール 売却」と検索する方がいますが、ハイアールに白物家電部門を売却したのは三洋電機(現在のAQUA)です。
また、日立グローバルライフソリューションズ売却のニュースともよく混同されますが、東芝はマイディアグループとの協業で独自の進化を遂げています。
なお、東芝は除湿機やエコキュートの撤退など、一部の特定カテゴリからは過去の事業再編の過程で撤退や縮小した経緯があります。
よくある質問(Q&A)
東芝というグループ全体としては日本の企業ですが、白物家電事業を展開する「東芝ライフスタイル」は中国のマイディアグループの傘下企業です。そのため、家電部門に限っては「東芝は日本企業じゃない」という表現が当てはまる側面があります。
過去に大連の製造工場などを閉鎖したニュースがあり、東芝が中国から撤退と話題になりました。しかし、これは生産拠点の見直しであり、中国市場からの完全な事業撤退や、中国での製造自体を終了したわけではありません。
「東芝の白物家電は買わないほうがいい」という声も一部ネット上にありますが、現在の東芝の家電は日本の高い開発力と中国の生産効率を兼ね備えており、非常にコストパフォーマンスに優れています。機能やデザインに魅力を感じるなら、購入して全く問題ありません。
まとめ

今回は、東芝が家電事業から撤退したとの噂の真相や、現在の品質について詳しく解説しました。
記事の重要なポイントを再度確認します。
- 東芝の家電事業は撤退しておらず継続中
- 白物家電の親会社は中国のマイディアグループ
- 製造国は中国やタイなど海外が中心
- 厳しい品質管理基準により安心して購入可能
東芝の家電は、グローバルな生産力と日本の確かな技術力が融合した、非常に魅力的な選択肢です。
ぜひ先入観にとらわれず、ご自身のライフスタイルに合った最適な1台を見つけてみてください。
次に購入する家電に迷っている方は、以下の人気ランキングもあわせてチェックして理想の製品を見つけましょう。

