ヤマダ電機でゲーム関連商品を購入した際や、公式アプリ内のゲームを利用した際に、想定していたポイントがつかなくて困っていませんか。
ヤマダ電機では、家電製品とは異なり、ゲーム機やゲームソフト、アプリ内のミニゲームに関しては特殊なポイント付与ルールが設定されています。
本記事では、ヤマダ電機でポイントがつかない、あるいは還元率が下がるゲーム関連の条件と、損をしないためのお得な買い方を徹底的に解説します。
ゲーム機本体はポイント還元率が低い
ヤマダ電機でNintendo SwitchやPlayStation 5などのゲーム機本体を購入しても、一般的な家電製品のような高還元率のポイントはつきません。
ゲーム機はメーカー側の価格統制が厳しく、店舗側で自由に利益幅やポイントを設定できないからです。
家電と異なり基本は0〜1%還元
通常のテレビや冷蔵庫などの家電製品が10%程度のポイント還元であるのに対し、ゲーム機本体の還元率は0%〜1%に設定されていることがほとんどです。
ゲームソフトに関しては商品によって異なりますが、3%〜5%程度還元される場合もある一方で、全くつかない商品も存在します。
高額なゲーム機本体を買えば大量のポイントがもらえると期待していると、付与額の少なさに落胆することになります。
商品ジャンルごとの還元率の目安は以下の通りです。
- 通常の家電製品は基本10%還元
- ゲーム機本体は0%または1%還元
- ゲームソフトは商品により0%〜5%還元
プリペイドカード等は完全に対象外
ゲームのダウンロード購入や課金に使用する各種プリペイドカード類は、ポイント付与の完全な対象外です。
これらは金券(有価証券)に該当し、換金性の高い商品に対してはポイントを発行しないというヤマダ電機の公式ルールがあるためです。
以下の商品はいくら購入してもポイントは加算されません。
- ニンテンドープリペイドカード
- プレイステーションストアチケット
- Apple Gift Card
- Google Play ギフトカード
ヤマダウェブコムの還元率も確認必須
公式オンラインストアである「ヤマダウェブコム」を利用する場合も、実店舗と同様にゲーム機のポイント還元率は低く設定されています。
ただし、オンラインストア限定のキャンペーン期間中や、特定のバンドル(セット)商品に限っては、例外的にポイント還元率がアップしていることがあります。
購入前には、商品詳細ページに記載されている「獲得予定ポイント」の数値を必ず確認してください。
アプリのゲームでポイントがつかない原因
ヤマダデンキ公式アプリ内で提供されている各種ゲームで遊んでもポイントがつかないのは、参加条件を満たしていないか、システム上の確率によるものです。
各ゲームコンテンツのルールを正確に把握しておく必要があります。
ポイントバックゲームは購入条件あり
店舗での買い物後に参加できる「ポイントバックゲーム」は、規定の購入金額(税込3,000円や5,000円など)を満たさないとプレイ自体ができません。
対象となる金額はキャンペーン時期によって変動しますが、いずれにせよ少額の買い物や、購入していない日には参加できない仕組みです。
また、ネット通販での購入分は店舗でのゲーム参加対象外となるため注意が必要です。
ポイントバックゲームの主な注意点は以下の通りです。
- 指定金額以上の店舗購入が必須条件
- レジでアプリ会員証の提示が必要
- 購入当日の営業時間内など期限がある
来店スロットはハズレがある
過去には店舗に立ち寄るだけで回せた「来店スロット」ですが、現在はルールが厳格化されており、必ずしもポイントが当たるわけではありません。
時期によっては「ハズレ(0ポイント)」が存在したり、事前の商品購入がスロットを回す条件に変更されていたりすることがあります。
アプリを開いて無条件にポイントがもらえる時代ではなくなっていることを認識しておきましょう。
かんたんゲームは抽選方式
アプリ内にある「かんたんゲームボックス」でミニゲームをクリアしても、すぐにポイントが付与されないのは、抽選方式を採用しているためです。
ゲームをクリアして獲得できるのは「抽選券」であり、抽選券を集めてくじ引きに挑戦し、当選して初めてポイントがもらえます。
確実にポイントが貯まる労働型のシステムではなく、あくまで懸賞型のエンターテインメントであると理解して利用してください。
ポイントが付かない・減る支払い方法
還元率が設定されているゲームソフト等を購入する場合でも、レジでの支払い方法を間違えると、もらえるはずのポイントが減額されたりゼロになったりします。
ヤマダ電機独自のポイントシステムを理解しておくことが重要です。
クレカやスマホ決済は還元率が下がる
現金払い以外を選択すると、原則として基本のポイント還元率から2%分が減算されます。
例えば、現金払いで10%還元の家電をクレジットカードやPayPayなどのスマホ決済で購入すると、8%還元に下がります。
ゲームソフトが「3%還元」だった場合、クレジットカードで支払うと「1%還元」まで下がってしまうため、還元率が低い商品ほど減算のダメージが大きくなります。
ただし「ヤマダLABIカード」など、指定の提携クレジットカードを使用した場合は、現金と同率のポイントが付与されます。
ポイント払い分にはポイント付与なし
会計時に貯まっているヤマダポイントを使って支払いをした場合、そのポイントで支払った金額分に対しては新たなポイントは付与されません。
還元率10%の商品(10,000円)を全額ポイントで購入すると、本来もらえるはずだった1,000ポイントをまるまる放棄することになります。
ポイントは「使うタイミング」によって、その価値が大きく変わるシステムになっています。
損をしないためのポイント活用術
還元率の仕組みを逆手に取れば、ヤマダ電機で最もお得に買い物をする方法が見えてきます。
ゲーム機を買うときこそ、これまでに貯めたポイントを開放する絶好のチャンスです。
ゲーム購入時にポイントを使うのがお得
最も賢いポイントの使い道は、ポイント還元率が0%〜1%のゲーム機本体やApple製品の購入時に、全額ポイント払いをすることです。
元々ポイントがつかない、あるいはほぼつかない商品であれば、ポイントで支払うことによる「ポイント付与の機会損失」が一切発生しません。
ゲーム機を現金で買っても恩恵は薄いため、他の家電購入で貯まったポイントはゲーム機の購入に充てるのが最も無駄のない戦略です。
家電購入で高還元を狙うのが基本
ポイントを貯めるフェーズでは、還元率が10%以上に設定されている冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの大型家電や、日用品などを「現金」で支払うのが鉄則です。
現金払いで最大限のポイントを獲得し、還元率の低いゲーム機や書籍、ブランド品などの購入時にそのポイントを消化するというサイクルを作りましょう。
このルールを徹底するだけで、ヤマダ電機での生涯の買い物がお得になります。




