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ハイセンスの冷蔵庫をレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証

ハイセンス
出典:ハイセンス

「新しい冷蔵庫が欲しいけど、国内メーカーは高くて手が出ない…」
「ハイセンス(Hisense)の冷蔵庫ってよく聞くけど、安すぎて逆に不安。本当に大丈夫?」

そんな悩みを抱えていませんか?

ハイセンスの冷蔵庫は、その圧倒的な価格設定で注目を集めていますが、同時に「安かろう悪かろう」ではないかというレビュー口コミ評判が気になる方も多いはずです。

この記事では、ハイセンスの冷蔵庫に関する実際の口コミや評判を徹底的に調査。購入前に知っておきたいメリット・デメリットから、失敗しない選び方、おすすめの人気モデルまで詳しく解説します。

結論から言うと、ハイセンスの冷蔵庫は「価格と機能のバランスを重視する人」にとって、非常におすすめできる選択肢です。

【監修者】
大谷

家電ライター/家電製品アドバイザー
ライターとして10年以上活動し、執筆した記事は5,000を超える。自身のサイトは月間11万PVを達成。
多角的な視点を取り入れた質の高いコンテンツ制作を常に心掛けている。

ハイセンスの冷蔵庫の総合評価|口コミ・評判からわかる実力

ハイセンスの冷蔵庫は、一言でいえば「驚異的なコストパフォーマンス」が最大の魅力です。

テレビ市場で世界的なシェアを持つハイセンスは、その技術力と大量生産のノウハウを冷蔵庫にも活かしています。日本の住環境に合わせたシンプルかつスタイリッシュなモデルを、国内メーカーの同等クラスと比べて数万円安く提供しているケースも少なくありません。

口コミや評判を分析すると、以下のような傾向が見られます。

  • 良い評判:「とにかく安い」「デザインがおしゃれ」「シンプルで使いやすい」「冷凍室が広い」
  • 悪い評判:「運転音が気になる」「(一部モデルで)冷えが甘い」「耐久性が心配」

かつては「安かろう悪かろう」のイメージもありましたが、近年は品質が大幅に向上しており、「価格以上の価値がある」という評価が主流になっています。

大谷
大谷
ハイセンスは中国のメーカーですが、日本市場向けに開発されたモデルも多く、国内でのサポート体制も整ってきているんですよ。

ハイセンスの冷蔵庫の失敗しない選び方

「ハイセンスが良いのはわかったけど、どれを選べばいいの?」という方のために、購入前に押さえておきたい「選び方のポイント」を解説します。

選び方1:容量で選ぶ(世帯人数別)

まずは、ライフスタイルに合った容量を選びましょう。一般的な目安は以下の通りです。

  • 一人暮らし(自炊少なめ):~150L
    飲み物や簡単な食材保存がメインなら十分。
  • 一人暮らし(自炊派)/ 二人暮らし:150L~300L
    作り置きや冷凍食品も保存するなら、200L以上あると安心です。
  • ファミリー(3~4人):350L~450L
    買いだめにも対応できるサイズ。野菜室が独立した3ドアタイプが人気です。
  • ファミリー(5人~):450L~
    食材をたっぷりストックできる大型モデルがおすすめです。

選び方2:冷却方式で選ぶ(ファン式 vs 直冷式)

冷却方式の違いは、使い勝手に大きく影響します。

  • ファン式:
    【メリット】ファンで冷気を循環させるため、庫内が均一に冷えやすい。面倒な「霜取り」が不要です。
    【デメリット】直冷式に比べ、価格がやや高くなる傾向があります。
    →中型~大型モデルのほとんどがこのタイプです。
  • 直冷式:
    【メリット】構造がシンプルなため、価格が安い。冷却効率が高い。
    【デメリット】冷凍室に霜が付くため、定期的な「霜取り」作業が必要です。
    →一人暮らし向けの小型モデル(130L以下など)に多く見られます。

選び方3:機能性やデザインで選ぶ

基本機能以外にも、以下のような点をチェックしましょう。

  • 自動製氷:ファミリーモデル(350Lクラス~)には搭載されていることが多い人気機能です。
  • 耐熱トップテーブル:一人暮らし向けモデルにあると、上に電子レンジを置けるため省スペースになります。
  • デザイン:指紋が目立ちにくいマットな質感のものや、高級感のあるガラスドアを採用したモデルも人気です。

ハイセンスの冷蔵庫の悪い口コミ・評判から見るデメリットと注意点

購入後に「失敗した…」とならないためにも、まずは気になるデメリットや悪い評判からチェックしていきましょう。

デメリット1:運転音が「うるさい」と感じるケースがある

口コミで最も多く見られるのが「運転音」に関する指摘です。

  • 「コンプレッサーが作動する『ブーン』という音が意外と大きい」
  • 「ワンルームだと、寝るときに音が気になる」

これは、冷却性能を重視する海外メーカー製コンプレッサーの特徴でもあります。ただし、最近のモデルでは静音性もかなり改善されていますが、国内メーカーの高級機と比べると音が目立つ可能性があります。

音に敏感な方は、以下の対策を検討しましょう。

  • 壁から適切な距離(5~10cm程度)を離して設置し、放熱スペースを確保する。
  • 冷蔵庫の脚がガタつかないよう、水平にしっかり設置する。
  • 床への振動を抑える「防振マット」を敷く。

デメリット2:耐久性・寿命は大丈夫?

「安い分、すぐに壊れるのでは?」という耐久性への不安も、よくある疑問です。

冷蔵庫の一般的な寿命は8〜12年程度と言われていますが、ハイセンス製品が極端に短いというデータはありません。ただし、歴史の浅いメーカーであるため、国内メーカーほどの長期的な信頼実績がまだ少ないのも事実です。

「価格が安い分、7~8年で買い替える」と割り切って使うか、万が一に備えて家電量販店などの「延長保証」に加入しておくと安心でしょう。

デメリット3:サポート体制(保証)に注意点あり

ハイセンスジャパンによる国内サポート体制は整っていますが、保証内容には注意が必要です。

メーカー保証は基本的に「1年間」です。(※テレビは3年ですが、冷蔵庫・洗濯機は1年)
また、ハイセンスジャパン公式サイトの修理規約によると、「ネットオークション、アウトレット、リサイクルショップ、フリマサイト等でお買い上げの対象機器」は保証対象外となる場合があります。

中古品や新古品を個人売買などで購入する際は、保証が効かないリスクを理解しておく必要があります。(参考:ハイセンスジャパン公式サイト 修理規約

ハイセンスの冷蔵庫の良い口コミ・評判から見るメリット

もちろん、ハイセンスの冷蔵庫にはデメリットを上回る多くのメリットがあります。良い口コミ・評判を見ていきましょう。

メリット1:圧倒的なコストパフォーマンス(安さ)

これは最大のメリットです。同容量・同機能の国内メーカー製品と比較した場合、数万円単位で安く購入できることも珍しくありません。

  • 「必要な機能は揃っているのに、この価格はありえない」
  • 「予算内でワンランク上の容量を選べた」

「多機能はいらない」「とにかく初期費用を抑えたい」という方にとって、ハイセンスは最強の選択肢となります。

メリット2:デザイン性が高い(おしゃれ)

「安い家電はデザインがイマイチ…」というイメージを覆すのが、ハイセンスのデザイン性です。

シンプルで無駄のないスクエアなフォルムや、スタイリッシュなダーク系(ブラックやダークシルバー)のカラー展開は、インテリアにこだわる層からも高い評価を得ています。

特に、ガラスドアを採用したモデルは高級感があり、「この価格には見えない」という口コミが多数寄せられています。

メリット3:機能がシンプルで使いやすい

メリット1の「安さ」にも通じますが、機能がシンプルな点は「使いやすさ」にも直結します。

国内メーカーの高機能モデルは、使いこなせない機能が多くて宝の持ち腐れになりがちです。その点、ハイセンスは操作が直感的で、説明書を熟読しなくてもすぐに使えるシンプルさが魅力です。

メリット4:大容量の冷凍室モデルが豊富

ハイセンスは「冷凍室が広い」モデルにも力を入れています。特に中型(200L~300L台)のモデルでは、国内メーカーと比べて冷凍室の容量比率が大きい製品が多くラインナップされています。

「冷凍食品や作り置きをたっぷりストックしたい」というニーズに、低価格で応えてくれる点も大きなメリットです。

【ハイセンス vs 国内メーカー】何が違う?

「結局、パナソニックや三菱と比べてどうなの?」と迷う方のために、両者の違いを表で比較しました。

比較項目 ハイセンス 国内主要メーカー(パナソニック・三菱・日立など)
価格帯 ◎ 非常に安い △ ~ ◯(ピンキリ)
基本機能(冷却・冷凍) ◯ 問題なし ◎ 安心感あり
独自機能 △(シンプル) ◎ 豊富
(例:真空チルド、AI節電、急速冷凍、切れちゃう瞬冷凍など)
静音性 △(モデルによる) ◯ ~ ◎(静音設計に強み)
デザイン ◎(シンプル・スタイリッシュ) ◯(デザインモデルも多い)
長期保証・信頼性 △(実績が浅い) ◎(長期の実績と安心感)
大谷
大谷
選ぶ基準は明確です。「AI節電」や「真空チルド」などの独自機能や、絶対的な静音性を求めるなら国内メーカー。「基本機能だけでいいから、安くてオシャレなものが欲しい」ならハイセンスがおすすめです!

【容量別】ハイセンスのおすすめ冷蔵庫人気ランキング

ここでは、ハイセンスの冷蔵庫の中でも特に人気が高く、口コミ評判の良いおすすめモデルを容量別にご紹介します。(※価格は2025年10月時点のAmazon.co.jpの税込価格を参考にしています)

【一人暮らし・セカンド向け】HR-B12HW(124L・2ドア)

HR-B12HW

一人暮らしの決定版!電子レンジも置ける高コスパモデル。

幅47.5cmのスリムボディながら、2Lペットボトル3本が入る大容量ドアポケットを備えるなど、高い収納力が魅力。天板が約100℃の耐熱仕様になっており、電子レンジを置けるため、スペースが限られるワンルームに最適です。

冷却方式は「直冷式」のため、冷凍室の定期的な霜取りが必要ですが、その分価格が抑えられています。Amazonレビューでは「とても静か」という声がある一方、「霜は少しつく」との指摘もあります。

評価 4.0 / 5.0 (Amazonレビュー 119件)
価格 ¥27,996 (参考価格: ¥29,800)
容量 124L(冷蔵室 96L / 冷凍室 28L)
ドア数 2ドア(右開き)
特徴 直冷式(※霜取り必要)耐熱トップテーブル、静音設計(約23dB)
サイズ(幅×奥行×高さ) 約47.5 × 48.7 × 117 cm
大谷
大谷
レビューでも「寝室に置いても全く音がしません」という高評価があるほど静音性に優れています。霜取りの手間を許容できるなら、最強のコスパモデルですね。

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【二人暮らし・自炊派向け】HR-K260KW(257L・2ドア)

HR-K260KW

「ちょうどいい」サイズ感。大容量冷凍室が魅力のファン式モデル。

二人暮らしや、自炊をしっかりする一人暮らしに最適な「ちょうどいい」サイズ。面倒な霜取りが不要な「ファン式」を採用しています。このクラスとしては冷凍室が84Lと非常に広く、冷凍食品や作り置きを大量にストックできます。高さが約142cmと低めに設計されており、小柄な方でも最上段の奥まで手が届きやすいのも特徴です。

評価 5.0 / 5.0 (Amazonレビュー 7件)
価格 ¥49,200 (参考価格: ¥54,800)
容量 257L(冷蔵室 173L / 冷凍室 84L)
ドア数 2ドア(右開き)
特徴 ファン式(霜取り不要)大容量冷凍室(84L)、静音設計(約20dB)、急速冷凍モード
サイズ(幅×奥行×高さ) 約55 × 67.8 × 141.9 cm
大谷
大谷
Amazonレビューでは「2人暮らしにピッタリ!」「音も静かで気にならない」「高さがない分キッチンが広く感じる」と絶賛されています。冷凍庫重視派には決定版と言えそうです。

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【ファミリー向け】HR-D36ES(358L・3ドア)

HR-D36ES

高機能&高コスパ。機能とデザインを両立したファミリーモデル。

幅約60cmのスリム設計ながら358Lの大容量を実現した、3ドアのファミリーモデル。食品に合わせてモードを切り替えられる「セレクトチルド室」や、野菜の乾燥を防ぐ「うるおい野菜室」、ニオイを分解する「低温消臭触媒」など、国内メーカーに引けを取らない高機能を搭載しています。

Amazonレビューでは「コスパも良く、家族用にぴったり」「音も静か」と高評価ですが、一部「音が少し気になる」という声や「扉の閉まりがビミョー」といった指摘もあります。

評価 4.1 / 5.0 (Amazonレビュー 188件)
価格 ¥69,800 (参考価格: ¥89,800)
容量 358L(冷蔵室 195L / 野菜室 86L / 冷凍室 77L)※セレクトチルド室16L含む
ドア数 3ドア(右開き)
特徴 ファン式セレクトチルド室うるおい野菜室、低温消臭触媒、静音設計(約20dB)
サイズ(幅×奥行×高さ) 約59.9 × 66.5 × 174 cm
大谷
大谷
注意点として、このモデルに「自動製氷機能」は付いていません。レビューでも「自動製氷がついている機種を探していた」という声(別モデルと誤認の可能性)と「自動氷製造はついてないです!」という声が混在しています。自動製氷が必須の方はご注意ください。

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よくある質問(Q&A)

最後に、ハイセンスの冷蔵庫について購入前によくある疑問にお答えします。

ハイセンス(Hisense)って、どこの国のメーカーですか?

ハイセンスは、中国・山東省に本社を置く、世界有数の大手家電メーカーです。1969年に設立され、特にテレビの分野では世界トップクラスのシェアを誇ります。グローバル企業として、ヨーロッパやアメリカ、そして日本など世界各国で事業を展開しています。

保証やアフターサービスは大丈夫?

日本国内で正規に販売されているハイセンス製品には、通常1年間のメーカー保証が付いています(※冷蔵庫・洗濯機の場合)。
万が一故障した場合は、ハイセンスジャパンのカスタマーサポートセンターで修理の受付を行っています。ただし、デメリットでも触れた通り、フリマサイトやネットオークションでの購入品は保証対象外となる可能性が高いため、正規販売店(大手家電量販店やAmazon/楽天の公式ショップなど)での購入が安心です。

電気代は高いって本当?

「海外メーカーは電気代が高い」というイメージがあるかもしれませんが、ハイセンスの冷蔵庫が特別高いということはありません。

製品の省エネ性能は「省エネ基準達成率」で確認できます。国内の省エネ基準をクリアしているモデルがほとんどです。もちろん、国内メーカーの最上位機種(AI節電機能付きなど)と比較すれば見劣りする部分はありますが、価格差を考えれば十分すぎる省エネ性能を持っていると言えます。

どこで買うのが一番お得(安い)ですか?

購入する場所によって、価格やサービスが異なります。

  • ネット通販(Amazon、楽天市場)
    価格が安く、ポイント還元も大きいのが魅力。ただし、設置サービスが別料金か、配送のみ(玄関渡し)の場合があるため、搬入経路や設置を自分でできるか確認が必要です。
  • 家電量販店(ヨドバシ、ビックカメラなど)
    実物を見て触れるのが最大のメリット。価格はネットより高い傾向がありますが、長期保証(延長保証)に加入できる安心感があります。配送・設置もスムーズです。

価格重視ならネット通販、安心(長期保証や設置)重視なら家電量販店がおすすめです。

まとめ:ハイセンスの冷蔵庫は「コスパ重視」なら間違いなくおすすめ!

この記事では、ハイセンスの冷蔵庫に関する口コミや評判をもとに、その実力を徹底的にレビュー・検証しました。

ハイセンスの冷蔵庫は、以下のような特徴があります。

  • 圧倒的な低価格(コストパフォーマンス)
  • 価格以上のおしゃれなデザイン性
  • 「冷やす・凍らせる」に特化したシンプルな機能
  • 冷凍室が広いモデルが豊富
  • 注意点は「運転音」と「メーカー保証1年(&フリマ品対象外)」

結論として、「最新機能はいらない」「静音性に神経質ではない」「とにかく安くてデザインの良い冷蔵庫が欲しい」という方にとって、ハイセンスは間違いなく「おすすめ」できるメーカーです。

ぜひ本記事で紹介した「選び方」やおすすめモデルを参考に、あなたのライフスタイルに最適な一台を見つけてくださいね。

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