「自力で引越しするけど、大型家電だけは運べない…」「家電のみ引越し業者に頼むと、費用はどれくらい?」とお悩みですよね。
結論から言うと、家電のみの引越しは専用の運搬サービスを賢く選ぶことで、費用を数千円単位で安く抑えることが可能です。
本記事では、大型家電を安全かつ最安で運搬するための方法や、必須となる事前の準備について徹底解説します。
さらに、初期費用だけでなく、新居での毎月の電気代を劇的に下げる方法もご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
※2026年2月24日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
家電のみの引越し費用の相場
家電のみを運搬する場合、料金は主に「運ぶ家電のサイズ」と「新居までの移動距離」によって決まります。まずは一般的な相場を把握しておきましょう。
冷蔵庫と洗濯機の料金目安
大型家電の代表である、冷蔵庫と洗濯機の運搬費用の目安は以下の通りです。
| 家電の種類 | 同一都道府県内(近距離) | 他都道府県へ(遠距離) |
|---|---|---|
| 単身用冷蔵庫(2ドア) | 約5,000円〜8,000円 | 約10,000円〜15,000円 |
| 大型冷蔵庫(4ドア以上) | 約10,000円〜15,000円 | 約15,000円〜25,000円 |
| 縦型洗濯機 | 約5,000円〜8,000円 | 約10,000円〜15,000円 |
| ドラム式洗濯機 | 約8,000円〜12,000円 | 約15,000円〜20,000円 |
3月〜4月の引越し繁忙期は、通常期よりも料金が割高になる傾向があるため注意が必要です。
運搬費用を安くする3つの方法
家電のみの引越し費用を安くするには、状況に合わせて適切な業者を選ぶことが重要です。代表的な3つの方法をご紹介します。
ヤマトの家財宅急便を活用
大型家電が1〜2点だけなら、ヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」などの宅配サービスがおすすめです。
サイズごとに料金が明確に設定されており、梱包から搬出、輸送、新居での設置までプロがすべて行ってくれます。単身用の冷蔵庫のみを送る場合などに、無駄なコストを省くことができます。
赤帽などの軽貨物運送業者
同一市内など近距離の引越しであれば、赤帽に代表される軽貨物運送業者が最も安くなるケースが多いです。
移動距離と作業時間で料金が決まるため、短距離なら格安で済みます。ただし、ドライバー1名で作業を行うため、大型冷蔵庫の搬出入などは依頼者自身が手伝う必要がある点に留意してください。
引越し業者の専用プラン
大手の引越し業者でも「大型家具・家電だけプラン」を提供している場合があります。
トラックの空きスペースを活用する混載便を利用できれば、費用を抑えることが可能です。他の荷物と一緒に運ぶため日時の細かい指定は難しいですが、プロの引越しスタッフが2名以上で作業してくれるため安心感があります。
運搬前の必須準備と注意点
業者に依頼する場合でも、家電の故障を防ぐために事前の準備は自分で行わなければなりません。特に水回り家電は要注意です。
冷蔵庫の水抜きと霜取り
冷蔵庫は運搬中の水漏れを防ぐため、前日までに以下の作業が必要です。
- 引越し前日までに中身を空にする
- 電源プラグを抜き霜取りを行う
- 蒸発皿(水受け容器)に溜まった水を捨てる
- 電源コードやアース線を背面にテープで固定する
洗濯機の水抜き手順
洗濯機も内部に水が残っていると、トラックの荷台や新居の床を水浸しにしてしまう恐れがあります。
- 給水ホースを外し中の水を抜く
- 短時間脱水運転をして内部の水を抜く
- 排水ホースを外し残った水を洗面器などに出す
- 外したホース類をまとめて袋に入れる
搬入経路のサイズ確認
家電本体のサイズだけでなく、新居のドア、廊下、エレベーター、階段の幅を必ず事前に採寸しておきましょう。

多くの事例を見てきましたが、「新居の階段を通らずクレーン搬入になり、数万円の追加費用が発生した」という失敗談は本当に多いです。本体サイズ+10cmの余裕があるか、事前の採寸は絶対に怠らないでくださいね。
引越し後は電気代も安くする
引越し費用を安く抑える工夫、素晴らしいですね!
でも、初期費用(引越し代)を抑えただけで満足していませんか?引越し後の「固定費」は見落としがちです。ランニングコストを削減することで、家計はさらに楽になります。
Looopでんきで固定費削減
節約志向の方に強くおすすめしたいのが、新電力のLooopでんきです。
Looopでんきの最大の魅力は、基本料金も解約手数料も0円というシンプルな料金体系です。使った分だけのお支払いになるため、無駄なコストが一切かかりません。さらに、近年高騰しがちな燃料費調整額も0円に設定されています。
スマートタイムONEとは
Looopでんきの「スマートタイムONE」は、市場の電力価格に合わせて30分ごとに料金単価が変動する画期的なプランです。
料金単価が高い時間帯を避け、安い時間帯に洗濯機や食洗機などの大型家電を使う「ピークシフト」を行うことで、無理に節電を頑張らなくても電気代を抑えることができます。
30分ごとの料金単価は、専用アプリやWEBサイトでいつでもラクラク確認可能。また、東京電力エリアにお住まいなら、ガスとセットでご契約いただくことで電気代がさらに割引になります。

我が家は3人暮らし+小型犬がいるので日中も電気をよく使いますが、スマートタイムONEに切り替えてからはアプリで単価をチェックするのが日課になりました。安い時間帯を狙ってスマート家電を稼働させるなど、まるでゲーム感覚で節約を楽しんでいます。電力会社の送電網をそのまま使うので、電気の品質や信頼性も今まで通りで安心です。
復興支援から生まれた電力
Looopでんきを提供する株式会社Looopは、東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動からスタートした企業です。
エネルギー不足が問題となる現代において、地球環境を維持しながら皆様に電気をお届けし続けたいという強い想いを持っています。再生可能エネルギーや環境問題に興味がある方にもぴったりなサービスですよね。
よくある質問(Q&A)
基本的には事前予約が必須です。引越しの予定が決まったら、なるべく早く複数社に見積もりを依頼して枠を確保しましょう。
素人が無理に梱包すると、運搬中の衝撃で故障の原因になります。専用の資材を持つプロの業者にお任せするのが最も安全です。
いいえ、非常に簡単です。WEB上から24時間いつでもお申込みが可能で、現在契約している電力会社の解約手続きも原則不要です。契約期間の制限もないため、気軽にお試しいただけます。
まとめ

今回は、家電のみの引越しをする際の運搬費用と節約のコツについて解説しました。
- 運搬費用はサイズと距離で変動
- ヤマトの大型便や赤帽を比較検討
- 冷蔵庫と洗濯機の水抜きは前日までに完了
- 搬入経路の採寸漏れによる追加費用に注意
- 引越し後はLooopでんきで毎月の電気代を削減
家電のみの運搬は、適切な業者を選び事前準備をしっかり行うことで、トラブルなく最安で済ませることができます。
そして、引越しを機に「毎月の固定費」も見直すことで、家計の節約効果はさらに高まります。
まずはLooopでんきの公式サイトで、ご家庭の電気料金がどれくらいおトクになるか、シミュレーションを試してみてはいかがでしょうか?初期費用も固定費も賢く抑えて、快適な新生活をスタートさせてくださいね!
