テレビの買い替えや引っ越しで、古いテレビの処分方法に悩んでいませんか?
「コジマで引き取ってもらえるのかな?」「持ち込みや回収のみだと料金はいくらかかるの?」と疑問に思う方も多いですよね。
この記事では、コジマでテレビを処分する際にかかる料金や、持ち込みなどの3つの処分方法を詳しく解説します。
あなたにとって一番手間がかからず、お得にテレビを手放す解決策が必ず見つかります。
コジマでテレビを処分する際にかかる料金
コジマでテレビを処分する際には、必ず費用が発生します。
テレビは「家電リサイクル法」の対象品目であり、無料で捨てることは法律上できないからです。
トータルの処分費用は、リサイクル料金と収集運搬料金を合計した金額になります。
リサイクル料金とは?
家電リサイクル料金は、不要になった家電を法律に基づいて適切に資源として再利用するための費用です。
この料金はテレビのメーカーや画面のサイズによって定められています。
そのため、どの家電量販店で処分してもリサイクル料金自体は同じ金額です。
主要メーカーの液晶テレビの場合、15型以下は1,870円から、16型以上は2,970円からとなります。
コジマの収集運搬料金
収集運搬料金は、引き取ったテレビを指定のリサイクル工場まで運ぶための費用です。
こちらは各店舗が独自に設定できる料金となっています。
コジマの場合、新しいテレビを買う「買い替え」なのか、店舗への「持ち込み」なのかで金額が大きく変わるのが特徴です。
買い替えと同時の引き取りであれば2,200円ですが、店舗への持ち込みのみを依頼する場合は4,950円かかります。
テレビ処分のトータル費用
一般的な液晶テレビ(主要メーカー製)をコジマで処分する場合の費用目安をまとめました。
| 画面サイズ | リサイクル料金目安 | 収集運搬料金(買い替え時) | 合計費用の目安 |
|---|---|---|---|
| 15型以下 | 1,870円(税込)〜 | 2,200円(税込) | 4,070円(税込)〜 |
| 16型以上 | 2,970円(税込)〜 | 2,200円(税込) | 5,170円(税込)〜 |
※一部のメーカーや製品によってリサイクル料金が異なる場合があります。
家電ライター
大谷
コジマでテレビを処分する3つの方法
コジマでテレビを処分するには、大きく分けて3つの方法があります。
ご自身の状況に合わせて、最適なものを選んでみてください。
新しいテレビへの買い替え
最もおすすめなのが、コジマで新しいテレビを購入するタイミングで古いテレビを処分する方法です。
新しいテレビを配送・設置してもらう際に、そのまま古いテレビを回収してくれます。
自分で重いテレビを運ぶ手間が一切かからず、収集運搬料金も最も安く抑えられるのが大きなメリットです。
- 購入時にリサイクル回収を同時に申し込む
- 配送日当日に古いテレビを引き渡す
- リサイクル料金と収集運搬料金を支払う
コジマ店舗への直接持ち込み
「新しいテレビは買わないけれどコジマで処分したい」という場合は、店舗へ直接テレビを持ち込むことも可能です。
自力でテレビを車に積み込んで店舗まで運ばなければならないため、大型テレビの場合はかなりの重労働になります。
また、コジマでは持ち込みの場合の収集運搬料金が4,950円と高めに設定されている点には注意が必要です。
家電ライター
大谷
自宅へ回収のみ依頼する
「買い替えはしないし、店舗に運ぶ手段もない」という方は、自宅まで回収のみを依頼することも可能です。
ただし、この方法は最も費用が高くなります。
通常の収集運搬料金に加えて、自宅までの出張費が加算されるからです。
回収のみを希望する場合は、必ず事前に最寄りの店舗へ合計費用の見積もりを依頼しましょう。
テレビの下取りや買取は可能?
処分費用を払うのではなく、「まだ使えるテレビだからお金にしたい」と考える方もいるはずです。
コジマでの下取りや買取について解説します。
キャンペーンでの下取り
コジマでは、時期によって「テレビの買い替え下取りキャンペーン」を実施していることがあります。
指定の新しいテレビを購入することを条件に、古いテレビを下取りして購入価格から値引きしてくれるサービスです。
もしキャンペーン期間中であれば、処分費用がかかるどころかお得に買い替えができるチャンスになります。
公式サイトや店頭のチラシをこまめにチェックしてみましょう。
ラクウルを利用した買取
コジマはビックカメラグループであり、グループ公式の買取アプリ「ラクウル」を利用した買取サービスを推奨しています。
製造から5年以内の人気メーカー製で、傷がなくリモコンなどの付属品が揃っている状態であれば、買取してもらえる可能性が高いです。
お金を払って処分する前に、一度ラクウルで査定に出してみることをおすすめします。
他の処分方法との料金比較
コジマでの処分以外にも、テレビを手放す方法はいくつかあります。
状況によっては、他社の方が安く済む場合もあるので比較してみましょう。
ヤマダ電機など他社との比較
ヤマダ電機やケーズデンキなどの他社でも、テレビのリサイクル回収を行っています。
リサイクル料金はどこでも同じですが、収集運搬料金には差があります。
例えば、店舗持ち込みの場合、ビックカメラやエディオンの方が収集運搬料金が安く設定されていることが多いです。
買い替えを伴わない処分の場合は、近隣の他店舗の料金も比較検討してみましょう。
最安は自治体の指定引取場所
とにかく一番安くテレビを処分したい場合は、自治体が案内している指定引取場所へ自分で持ち込む方法がおすすめです。
事前に郵便局で家電リサイクル券を購入し、指定された引取場所へ自分でテレビを運びます。
この方法なら収集運搬料金が一切かからず、リサイクル料金のみで処分が完了します。
家電ライター
大谷
テレビ処分時の2つの注意点
最後に、テレビを処分する前に必ず確認しておきたい注意点を2つ解説します。
トラブルを防ぐためにも、しっかりと押さえておきましょう。
リサイクル券の控えは保管
テレビを引き渡した際、「家電リサイクル券」の控えを受け取ります。
この控えには管理番号が記載されており、自分が処分したテレビが適切にリサイクル工場へ運ばれたかをインターネット上で追跡可能です。
不法投棄などのトラブルに巻き込まれないためにも、この控えは一定期間大切に保管しておきましょう。
有機ELやPCモニターの扱い
この記事で解説したリサイクル料金は、一般的な液晶・プラズマテレビやブラウン管テレビのものです。
パソコンのモニターは「小型家電リサイクル法」の対象となり、処分方法や料金が全く異なります。
また、有機ELテレビについては、メーカーによってリサイクル対象品目への追加状況が異なります。
特殊なモニターやテレビを処分する際は、コジマの窓口へ事前に正確な品番を伝えて確認することが重要です。

