入院中の必需品であるテレビと冷蔵庫ですが、「使わない時の課金を止めたい」「1000円でどれくらい使えるの?」と悩んでいませんか?
結論から言うと、冷蔵庫の課金をリセットするには、タイマーの専用ボタンを押して電源を切り、カードを抜くという正しい手順が必要です。
この記事では、病院のテレビカードで冷蔵庫を利用する際の正しい使い方や、1000円で何時間使えるのか、さらに無料でテレビを見る裏技まで徹底解説します。無駄な出費を抑えて、快適な入院生活を送りましょう。
※2026年3月25日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
冷蔵庫のリセットと使い方
病院の冷蔵庫は、一度テレビカードを挿入すると自動で引き落とされるイメージがありますが、実は手動で止めることができます。
課金を止める具体的な手順
病院の冷蔵庫は、一度テレビカードを入れると24時間単位で課金される仕組みが一般的です。利用を止めてリセットしたい場合は、以下の手順で行います。
- 備え付けタイマーの「冷蔵庫」ボタンを押す
- 冷蔵庫の稼働ランプが消えたことを確認する
- テレビカードをカードリーダーから抜き取る
電源を入れたままカードを抜くだけでは、見えないところで時間がカウントされ続けるケースがあるため注意が必要です。正しい冷蔵庫の使い方をマスターして、無駄な度数消費を防ぎましょう。
カードの入れっぱなしはNG?
冷蔵庫を常に冷やしておきたい場合は、テレビカードを入れっぱなしにするのが基本です。しかし、中身が空っぽなのにカードを入れたままにすると、高い料金がかかるため損をしてしまいます。
1000円で何時間使える?
テレビカード1000円分で何時間使えるのか、気になりますよね。テレビと冷蔵庫の組み合わせによって、消費スピードは大きく変わります。
テレビと冷蔵庫の利用時間
一般的な病院のテレビカード(1000度数)の場合、テレビのみの視聴なら1000円で約16時間(約1000分)見ることができます。
ただし、冷蔵庫を併用すると、冷蔵庫の料金として1日あたり100〜200度数が自動的に引かれるため、減りが早くなります。テレビカードの利用時間は、冷蔵庫のオンオフ状況に左右されるのです。
冷蔵庫のみ・冷蔵庫だけ
テレビは見ずに、冷蔵庫のみを利用する場合は長持ちします。冷蔵庫の料金設定が1日100円の病院であれば、1000円で約10日間(240時間)利用可能です。
- 1日100円設定の場合:約10日間
- 1日150円設定の場合:約6日間
- 1日200円設定の場合:約5日間
冷蔵庫が何日使えるかは各医療機関で設定が異なるため、入院のしおりなどで冷蔵庫の料金を確認してみてください。
残度数の確認と精算・払い戻し
テレビカードの残度数が少なくなると不安になりますよね。確認方法と退院時の精算について解説します。
テレビ画面で残度数を確認
テレビカードの残度数が何時間あるかを知りたい時は、カードを挿入した状態で確認できます。多くの場合、テレビ画面の隅や、カードリーダーの小さな液晶パネルに残りの度数が表示されます。テレビカードの残時間はこまめにチェックしておきましょう。
退院時の精算機と払い戻し
退院前にカードを買い足すか迷うこともありますが、余った度数は無駄になりません。各階のデイルームなどに設置されている精算機を使えば、残度数に応じて現金で払い戻しを受けられます。
- 1度数(10円単位)から精算可能
- 精算機にカードを入れるだけで完了
- 手数料として数十円引かれる場合がある
退院手続きで忙しくなる前に、テレビカードの精算を忘れずに済ませておきましょう。
テレビを無料で見る裏技
長期間の入院になると、テレビカード代が積み重なって大きな出費になりますよね。少しでも節約するための裏技をご紹介します。
スマホやタブレットを活用
入院中にテレビを無料で見る方法として最も手軽なのは、スマホやタブレットの活用です。
TVerなどの見逃し配信サービスを使えば、テレビカードを買わずに好きな番組を楽しめます。病院の無料Wi-Fiがあれば通信料もかかりません。病院のイヤホンルールを守り、シャワーの後や消灯時間前の暇つぶしに最適です。
ポータブルテレビの持ち込み
病室のテレビの持ち込みサイズ規定をクリアしていれば、ポータブルテレビを持ち込むのも裏技の一つです。
テレビカードを気にせず、自由に視聴できます。大部屋の場合は音漏れに配慮し、必ず有線イヤホンを使用してください。




