「朝炊いたご飯を、夜も美味しく食べたい」「忙しい毎日だから、お手入れが楽な炊飯器が欲しい」そんな風に思っていませんか?
炊飯器は一度買うと長く使う家電だからこそ、失敗したくないですよね。数あるメーカーの中でも、「冷めても美味しい」「保温機能が最強」と評判なのが東芝の炊飯器です。
この記事では、東芝の炊飯器を徹底レビューします。実際に使用しているユーザーの口コミや評判を分析し、メリットだけでなく、「音がうるさい?」といった気になるデメリットまで包み隠さず解説します。
この記事を読むことで、東芝独自の「真空圧力IH」の実力が分かり、あなたにぴったりの一台が見つかるはずです。
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東芝の炊飯器の最大の特徴「真空圧力IH」とは?
東芝の炊飯器が他社と決定的に違う点、それは「真空」技術を採用していることです。この技術が、味と使い勝手にどのような革命をもたらしているのか、詳しく解説します。
1. お米の芯まで吸水させるから「冷めても美味しい」
東芝の「真空圧力IH」は、内釜の中を真空状態(気圧を下げる)にすることで、お米の中に閉じ込められた空気を抜きます。すると、その空いたスペースに水がスッと浸透します。
通常、お米を芯まで吸水させるには浸水時間がかかりますが、真空技術を使えば短時間で中心部まで水を届けることが可能です。その結果、炊き上がりはもちろん、お弁当やおにぎりなど、冷めた状態でもパサつかず、甘みのあるご飯が楽しめます。

2. 業界トップクラスの保温機能「最大40時間」
多くの炊飯器は、保温するとご飯が酸化して黄色くなったり、乾燥して硬くなったりします。しかし、東芝はここでも「真空」を活用します。
保温時に内釜の空気を抜いて酸素を遮断することで、酸化と乾燥を防ぎます。これにより、白米なら最大40時間(約2日間)もの長時間保温が可能です。
- 朝炊いたご飯を夜食べても炊きたてに近い
- 家族の食事時間がバラバラでも美味しいご飯が提供できる
- 1日1回の炊飯で済むため、時短・節電になる
3. 大火力で炊き上げる「炎匠炊き(ほむらたくみだき)」
「真空」だけでなく、火力にもこだわっています。1420Wの大火力で一気に加熱し、かまど炊きのような激しい熱対流を起こすことで、お米一粒一粒をムラなく加熱。これが、東芝特有の「粒立ちが良く、甘みの強いご飯」の秘密です。
東芝の炊飯器のリアルな口コミ・評判(メリット・デメリット)
機能は素晴らしくても、実際に使ってみないと分からないこともあります。ユーザーの口コミを調査し、良い評判だけでなく悪い評判も公平にまとめました。
悪い口コミ:ここが気になる!
購入前に必ずチェックしておきたいデメリットは以下の3点です。
- 動作音(ブー・プシュー音)がする
真空ポンプが作動する際の「ブー」という低い音や、圧力が抜ける「プシュー」という音がします。静かな部屋だと気になるという声があります。 - 蓋(ふた)が重い
圧力と真空の頑丈な機構を搭載しているため、他社製品に比べて蓋に重量感があります。閉める際に少し力を入れる必要があります。 - 初期の臭い
使い始めの数回は、プラスチックやゴムのような臭いがするという口コミがあります(※通常は数回使用すると消えます)。

良い口コミ:ここが最高!
一方で、満足しているユーザーからは以下の点が高く評価されています。
- 翌日のご飯が本当に美味しい
「保温ご飯特有の臭みがない」「パサパサしていない」という感動の声が圧倒的に多いです。 - 食感の炊き分けが楽しい
「しゃっきり」から「もちもち」まで、その日の気分やメニュー(カレー、おにぎり等)に合わせて食感を変えられるのが好評です。 - お手入れが簡単
洗うパーツは基本的に「内釜」と「内蓋」の2点だけ。天面もフラットで拭きやすく、家事の負担が減ると評判です。
失敗しない!東芝の炊飯器の選び方とおすすめモデル
東芝の炊飯器には主に「ハイエンド(Zシリーズ)」と「スタンダード(Vシリーズ)」があります。どちらを選ぶべきか、比較表で解説します。
性能比較表(Zシリーズ vs Vシリーズ)
| 項目 | ハイエンドモデル (Zシリーズ) |
スタンダードモデル (Vシリーズ) |
|---|---|---|
| 内釜 | 備長炭かまど本羽釜 (丸底・厚手) |
鍛造かまど備長炭釜 (丸底) |
| 炊き分け | 約66銘柄・食感調節多 (極匠・ねらい炊き等) |
銘柄指定少・食感5〜7通り (本かまど・甘み炊き) |
| タッチパネル | あり(カラー液晶) | なし(通常ボタン) |
| 基本機能 | 真空圧力IH / 真空保温40時間 | |
| 価格帯 | 高め(こだわり派向け) | 中価格帯(コスパ重視) |
1. 味に妥協したくないなら「Zシリーズ」
最新の技術を詰め込んだ最上位モデルです。特徴的な丸みを帯びた「本羽釜」を採用し、より激しい熱対流を起こします。「銘柄炊き分け」機能も豊富で、全国のあらゆるお米のポテンシャルを最大限に引き出します。
こんな人におすすめ
・ご飯の味が何より重要
・タッチパネルでスマートに操作したい
・硬さや粘りを細かくカスタマイズしたい
2. コスパとバランス重視なら「Vシリーズ」
Zシリーズの核となる「真空圧力IH」や「40時間保温」はそのままに、内釜の仕様や液晶などをシンプルにして価格を抑えたモデルです。実用性は非常に高く、最も売れ筋のシリーズです。
こんな人におすすめ
・美味しいご飯は食べたいが、価格は抑えたい
・複雑な設定よりも、シンプルな操作がいい
・毎日のメンテナンスを楽にしたい
長く使うために知っておきたいお手入れ方法
毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは重要です。東芝の炊飯器は「使いやすさ」にも配慮されています。
洗うパーツはたったの2点
日々のメンテナンスで洗う必要があるのは、基本的に以下の2点のみです。
- 内釜(フッ素加工でお米がこびりつきにくい)
- 内蓋(取り外しが簡単で、凹凸が少ない)
蒸気口のパーツを分解して洗う必要がないモデルが多いため、洗い物の時間を短縮できます。
内釜の耐久性と保証
「内釜のコーティングが剥がれないか心配」という方も多いでしょう。東芝の内釜は「ダイヤモンドチタンコート」などが施されており、非常に丈夫です。万が一剥がれた場合でも、多くの機種で内釜フッ素加工の5年保証(※取扱説明書の記載に従った使用に限る)がついているため、安心して長く使えます。
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よくある質問(Q&A)
最後に、購入を検討されている方が抱きやすい疑問にQ&A形式でお答えします。
A. 炊飯開始時と保温中に、真空ポンプの「ブー」という音や、圧力が抜ける音がします。冷蔵庫の動作音に近いレベルですが、音に敏感な方は静かな夜間に気になる可能性があります。ただし、故障ではありません。
A. 一般的な目安は以下の通りです。
・1〜2人暮らし:3〜3.5合
・3〜5人家族:5.5合(最も一般的)
・5人以上や食べ盛りのお子様がいる家庭:1升
「大は小を兼ねる」で大きめを選びがちですが、少量を大きな釜で炊くと味が落ちることがあるため、家族構成に合ったサイズを選ぶのが美味しく食べるコツです。
A. はい、得意分野です。「そくうま」コースなどを使えば、真空技術で素早く吸水させるため、約25〜30分程度でも芯が残らず、ふっくらとしたご飯が炊けます。
まとめ:東芝の炊飯器で毎日の食卓を豊かにしよう

東芝の炊飯器は、単にご飯を炊くだけでなく、「忙しい現代人のライフスタイル」に寄り添った機能が満載です。
- 真空圧力IH:急いでいる時も、冷めてからも美味しいご飯を実現
- 40時間保温:家族の食事時間がずれても、いつでも温かいご飯が食べられる
- 簡単お手入れ:洗い物が少なく、家事のストレスを軽減
「こだわりのご飯を極めたい」ならハイエンドのZシリーズ、「コスパよく便利な機能を使いたい」ならスタンダードのVシリーズを選ぶのが正解です。
毎日食べるご飯が美味しくなると、それだけで生活の満足度はぐっと上がります。ぜひ、あなたの生活に合った東芝の炊飯器を選んで、その違いを実感してみてください。
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参考)「東芝」公式サイト
