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象印の炊飯器の蓋が閉まらない!内蓋の付け方や分解時の注意点5つ

象印の炊飯器の蓋が閉まらない!内蓋の付け方や分解時の注意点5つ

「ご飯を炊こうとしたら、何度やっても蓋が閉まらない……」
これでは食事が作れず、焦ってしまいますよね。

実は、象印の炊飯器で蓋が閉まらなくなる原因の9割は、「内蓋のセットミス」や「米粒一つ」という些細なことです。故障を疑う前に正しい手順で確認すれば、修理に出さなくてもその場で直ることがほとんどです。

この記事では、蓋が閉まらない時の「正しい内蓋の付け方」から、意外な盲点である「掃除のポイント」、そして修理が必要なケースまでを分かりやすく解説します。

まずは以下のリンクから、もしもの時のために最新モデルの価格もチェックしておくと安心です。

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【監修者】
大谷

家電の専門ライターとして10年以上活動し、監修した記事は1万を超える。自身のサイトは月間11万PVを達成。
最新のデータや実体験を交え、分かりやすく信頼できる情報発信を心がけている。

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象印の炊飯器の蓋が閉まらない5つの主な原因

毎日使う炊飯器は、ちょっとした変化で噛み合わせが悪くなることがあります。蓋が閉まらない時に確認すべきチェックリストは以下の5つです。

  • 内蓋(放熱板)の取り付け位置や向きが間違っている
  • フックやキャッチャー部分に米粒などの異物が挟まっている
  • 内蓋のパッキンが浮いている、または劣化している
  • 内釜が正しくセットされていない(ハンドルが引っかかっている)
  • 本体の開閉フック(爪)が破損している
大谷
大谷
実は私も、急いで内蓋を洗って戻した直後に閉まらなくて焦った経験があります。「あれ、壊れた?」と思ったら、パッキンが少しねじれていただけでした。まずは落ち着いて、一つずつ確認していきましょう。

【原因1】内蓋の付け方・向きを確認する

最も多い原因がこれです。象印の炊飯器は、内蓋が正しい位置にセットされていないと、安全のために外蓋が閉まらない構造になっています。

正しい内蓋の付け方の手順

内蓋を洗った後、なんとなく押し込んでいませんか?以下の手順で再セットしてみてください。

  1. 上下の確認:内蓋には必ず「上」「下」の向きがあります。パッキンの形状や刻印を確認してください。
  2. 下のセット:内蓋の下部を、本体側の差し込み口(ツメ)に確実に合わせます。
  3. 押し込み:内蓋の上部(フック側)を、「カチッ」と音がするまで両手で親指を使って強く押し込みます。

特に、押し込みが足りずに内蓋が浮いているケースが非常に多いです。中央のゴムつまみ部分だけを押すのではなく、縁(ふち)をしっかり押さえましょう。

【原因2】異物による「浮き」を取り除く

次に疑うべきは「異物」です。乾燥してカチカチになった米粒一つが隙間にあるだけで、精密なフックはロックされなくなります。

  • 本体側のフック受け周辺:ここに乾燥した米粒が落ちていませんか?
  • 外蓋のフック(爪):粘り気のあるデンプン汚れが付着して、動きが悪くなっていませんか?
  • 内釜の縁(フチ):内釜と本体の間に異物があると、内釜自体が浮いてしまい、蓋が閉まりません。

綿棒や竹串を使って、フックの溝(みぞ)の奥まで掃除してみてください。

大谷
大谷
意外と多いのが「内釜を入れる時に、底に米粒がくっついていた」というパターンです。内釜が少しでも浮いていると、テコの原理で蓋は閉まりません。内釜の裏側もチェックですよ!

もし内釜の変形やパッキンの寿命だった場合、部品交換よりも新品の方が安い場合もあります。今の価格を確認しておきましょう。

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象印の炊飯器の外蓋の外し方と蓋分解のリスク

掃除を徹底しようとして「外蓋 外し方」や「蓋 分解」を検索される方がいますが、これには大きな注意が必要です。

外蓋自体は分解禁止です

象印の一般的なジャー炊飯器において、ユーザーが取り外して良いのは「内蓋(放熱板)」と「蒸気口(ある場合)」のみです。

外側の化粧カバー(外蓋)やヒンジ部分は、強力なバネや配線が通っており、素人が分解すると以下のリスクがあります。

  • 元に戻せなくなる:バネが飛び出し、専用工具がないと組み立てられません。
  • メーカー保証対象外になる:分解痕があると、有償修理すら断られる可能性があります。
  • 安全性の欠如:蒸気漏れによる火傷や、感電事故に繋がります。

どうしても隙間を掃除したい場合

「外蓋の外し方」を探すのではなく、分解せずに隙間を掃除する方法を実践しましょう。

  • 薄い布を巻きつけた竹串で隙間を拭く。
  • エアダスターを使って、隙間のゴミを吹き飛ばす。

無理にドライバーでネジを外そうとすることは絶対に避けてください。

修理か買い替えか?判断する3つのポイント

掃除や付け直しをしても改善しない場合、部品の破損や寿命が考えられます。

1. パッキンが劣化している

内蓋のゴムパッキンが白く変色していたり、伸びて波打っている場合は交換時期です。パッキンのみの交換、または内蓋ごとの購入で解決します。

2. 本体のフック(爪)が折れている

蓋をロックするためのプラスチックの爪が折れている場合は、ご自身での修理は不可能です。メーカー修理が必要ですが、修理費(6,000円〜)と期間がかかります。

3. フックボタンのバネ故障

ボタンを押しても反応がない、カスカスする感覚がある場合は、内部のバネが切れている可能性があります。これもメーカー修理案件です。

大谷
大谷
購入から5年以上経過している場合、修理代と往復の送料を考えると、新しいモデルに買い替えた方がコスパが良いことが多いです。最新の炊飯器は保温性能も格段に上がっていますからね。

よくある質問(Q&A)

最後に、蓋が閉まらないトラブルに関するよくある疑問をまとめました。

Q. 蓋が閉まらないまま、上に重しを乗せて炊飯してもいいですか?

A. 絶対にやめてください。圧力がかからず美味しく炊けないだけでなく、蒸気漏れによる火傷や、異常加熱による事故の原因となり大変危険です。

Q. 内蓋を買いたいのですが、どこで売っていますか?

A. 「象印パーツショップ」という公式サイトや、家電量販店で注文可能です。注文の際は、本体側面に記載されている「型名(例:NP-BC10)」が必ず必要になります。

Q. 修理に出すと何日くらいかかりますか?

A. 一般的には1週間〜10日程度です。その間、炊飯器が使えなくなるため、パックご飯などで代用する必要があります。

まとめ:まずは内蓋の「カチッ」を確認しよう

象印の炊飯器の蓋が閉まらないトラブルは、意外と単純な原因であることが多いです。

  • 内蓋を一度外し、上下を確認して「カチッ」と音がするまで押し込む。
  • 本体フックの溝や内釜の底に、米粒がないか掃除する。
  • 無理な分解(外蓋外し)はせず、隙間掃除にとどめる。

これらを試しても閉まらない場合は、寿命のサインかもしれません。無理に使って事故になる前に、修理や買い替えを検討しましょう。

毎日食べるご飯だからこそ、快適に炊ける環境を整えてくださいね。

修理代が高いと感じたら、最新モデルの価格をチェックして、買い替えの検討材料にしてみてください。

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※記事の執筆には可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっている可能性もあります。重要な情報は再確認するようにしてください。誤情報による記事の修正依頼はお問い合わせページよりお願いします。

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