PR

日立のエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証

日立/HITACHI
出典:日立/HITACHI公式

「そろそろエアコンを買い替えたいけど、日立のエアコンって実際どうなの?」「白くまくんの『凍結洗浄』ってよく聞くけど、効果はあるの?カビ臭くならない?」

エアコンは一度買うと10年は使う大きな買い物です。実際の使い心地や、ネット上のリアルな口コミ・評判を徹底的に調べてから決めたいですよね。

この記事では、日立エアコンのレビューや口コミ・評判を徹底的に調査しました。最大の懸念点である「カビ問題」の真相から、他社との違い、シリーズごとの選び方まで、分かりやすく解説します。

結論から言うと、日立のエアコンは「エアコン内部の清潔さ」に徹底的にこだわりたい人にとって、非常におすすめできるエアコンです。

【監修者】
大谷

家電ライター/家電製品アドバイザー
ライターとして10年以上活動し、執筆した記事は5,000を超える。自身のサイトは月間11万PVを達成。
多角的な視点を取り入れた質の高いコンテンツ制作を常に心掛けている。

評価項目

この記事では、以下の項目に基づき、日立のエアコンを評価しました。

  • 清潔機能(凍結洗浄、ステンレス、ファンロボ)
  • 冷暖房のパワーと効率(省エネ性能)
  • 除湿機能(再熱除湿 vs ソフト除湿)
  • 静音性・運転音
  • 操作性(リモコン、アプリ)
  • コストパフォーマンス
  • 実際の口コミ・評判(良い点・悪い点)

日立のエアコン「白くまくん」の総合評価と3つの特徴

日立のエアコン「白くまくん」は、他社にはない独自の清潔機能で高い評価を得ています。まずは、日立のエアコンが持つ主な特徴と、ユーザーからのリアルな口コミを見ていきましょう。

特徴1: 【物理洗浄】凍結洗浄&ファンお掃除ロボ

日立のエアコンの最大の特徴は、「凍結洗浄」です。

これは、エアコン内部の熱交換器をあえて凍らせ、その霜を一気に溶かすことで、付着したホコリやカビ、油汚れを洗い流すという、他社にはない物理的な洗浄機能です。一般的なフィルター自動掃除では取れない、ニオイやカビの温床となる熱交換器の汚れに直接アプローチできます。

さらに、最上位のXシリーズには、ホコリが溜まりやすいファンの先端を自動で掃除する「ファンお掃除ロボ」も搭載。熱交換器からファンまで、エアコン内部を徹底的にクリーンに保つ仕組みが整っています。

大谷
大谷

XシリーズやGシリーズなど、上位モデルは室外機の熱交換器まで「凍結洗浄」してくれるんです。室外機は目詰まりすると冷暖房効率がガクッと落ちるので、これは嬉しいポイントですね。

特徴2: 【防汚素材】ステンレス・クリーン システム

日立は、汚れが付着しにくい「ステンレス」をエアコン内部の様々なパーツに採用しています(※Gシリーズ以上)。

ホコリが付着しやすいフィルターはもちろん、風が通る「通風路」や「フラップ(羽根)」までステンレス製にすることで、ホコリの付着を抑え、カビや菌の温床になるのを防ぎます。掃除機能(凍結洗浄)と防汚素材(ステンレス)のWブロックが、日立の「清潔」へのこだわりです。

特徴3: 【遠隔操作】白くまくんアプリ

上位モデル(X, Gシリーズなど)は無線LANを内蔵しており、スマホアプリ「白くまくんアプリ」で遠隔操作が可能です。(※AJシリーズは別売アダプタが必要)

基本的な電源ON/OFFや温度設定はもちろん、「凍結洗浄」や「ファンお掃除」を外出先から実行できるのが大きなメリットです。

「凍結洗浄」は作動音が気になる場合もありますが、家族が誰もいない日中にアプリで清掃を済ませておけば、帰宅時にはクリーンな空気で快適に過ごせます。

日立のエアコンのリアルな口コミ・評判

機能が優れていても、実際の使い心地が重要です。ネット上から「良い口コミ」と「悪い口コミ」を集めました。

ポジティブな口コミ・評判

  • 冷暖房のパワーがすごい。特に暖房がパワフルで、寒い地域でも満足している。
  • 運転音が非常に静か。寝室に設置しても気にならないレベル。(AJシリーズも含む)
  • 凍結洗浄のおかげか、使い始めて数年経っても嫌なニオイがしない。
  • (AJシリーズ)シンプルで十分。余計な機能がなく安くて、本体も軽くて良い。

ネガティブな口コミ・評判

  • リモコンの液晶にバックライトがなく、夜間に見づらい。文字も小さい。
  • 「カラッと除湿(再熱除湿)」は快適だが、電気代が思ったより高い。
  • 除湿運転中に「カチン」という機械的な作動音が気になることがある。
  • (AJシリーズ)工事費込みで買ったが、追加料金が高くついたケースがある。
  • 「凍結洗浄」を使ったのに、逆にカビ臭くなった。(←次で詳しく解説します)

日立のエアコンの凍結洗浄はカビる?口コミ・評判の真相

日立のエアコンを検討する際、最も多く目にする懸念点が「凍結洗浄機能があるのにカビ臭くなった」という口コミです。これはなぜ起こるのでしょうか?

なぜ?凍結洗浄があってもカビが発生する理由

「凍結洗浄」はカビを洗い流す機能のはずが、逆効果になってしまうことがあるのは、主に2つの理由が考えられます。

  1. 洗浄後の乾燥が不十分だった
    凍結洗浄は、大量の水を使って汚れを洗い流します。洗浄後には内部を乾燥させる運転(Xシリーズの「除菌ヒートプラス」など)が入りますが、お部屋の湿度や使用状況によっては、内部に水分が残りきってしまうことがあります。この残った水分が、新たなカビの原因になってしまうのです。
  2. すべてのカビを除去できるわけではない
    凍結洗浄は非常に強力ですが、エアコン内部の隅々まで100%の汚れを落とし切れるわけではありません。洗い流せなかったカビの胞子が、洗浄後の水分を得て、逆に活性化してしまうケースが考えられます。
大谷
大谷

これは日立に限った話ではなく、どのメーカーの自動洗浄機能付きエアコンにも共通する注意点です。機能を過信しないことが重要です。

対策:カビを防ぐための正しい使い方

日立のエアコンをカビさせないためには、機能に頼りきるのではなく、ユーザー側でも少し工夫が必要です。

  • 冷房・除湿を使った後は、必ず「送風」または「内部クリーン(内部送風乾燥)」運転を1〜2時間行い、内部をしっかり乾燥させる。
  • 「凍結洗浄」は、湿度が低い日中(晴れた日など)に行うのがおすすめです。
  • フィルターのホコリは、自動掃除機能があっても定期的に目視で確認し、必要なら手動で掃除する。
  • 「凍結洗浄」は万能ではないと理解し、1〜2年に一度はプロのエアコンクリーニングを併用する。

「自動洗浄+使用後の乾燥」をセットで考えるのが、カビ対策の鉄則です。

日立のエアコンのおすすめ人気ランキングTOP3

ここからは、日立の主要3シリーズをランキング形式で詳しくレビューします。

【第1位】Xシリーズ RAS-X40R2(W) – すべてを網羅した最強の清潔・快適モデル

RAS-X40R2

日立の技術をすべて詰め込んだフラッグシップモデルです。「凍結洗浄(室内機・室外機)」は加熱乾燥で除菌までする「除菌ヒートプラス」仕様。さらに「ファンお掃除ロボ」、「ステンレス・クリーン システム」を全て搭載。空気清浄機能「パワフルPremiumプラズマ空清」も備え、清潔さと快適性を最高レベルで両立させたい人におすすめです。

畳数の目安 冷房 11~17畳 / 暖房 11~14畳
電源 単相200V
凍結洗浄 ◎ (除菌ヒートプラス / 室内機・室外機)
ファンロボ ◎ (搭載)
ステンレス ◎ (通風路・フラップ・フィルター等)
除湿機能 カラッと除湿 (再熱除湿)
室内機寸法 高さ295×幅798×奥行385mm
省エネ性能 (APF) 7.3 (JIS C9612:2013)
GOOD
  • 室内機も室外機もファンも自動で掃除する最強の清潔性
  • 「カラッと除湿」で梅雨時も肌寒くならず快適
  • センサーが優秀でAIが最適な運転をしてくれる
  • 暖房能力が非常に高い(外気温2℃時 8.9kW)
BAD
  • 価格が最も高い
  • 機能が多い分、本体の奥行きが38.5cmと大きい

【第2位】Gシリーズ RAS-GR4025D – 奥行25cmの薄型と清潔機能のベストバランス

RAS-GR4025D

本体奥行き25cmの薄型設計が最大の魅力のミドルクラスモデルです。Xシリーズの「ファンロボ」や「再熱除湿」はありませんが、「凍結洗浄 Light」(室内機・室外機)や「ステンレス・クリーン」、「カビバスター(24時間監視)」など、日立の主要な清潔機能はしっかり搭載。「設置スペースは限られるけど、清潔機能は妥協したくない」という方に最適です。

畳数の目安 14畳 (詳細スペック要確認)
電源 単相200V
凍結洗浄 ○ (Light / 室内機・室外機)
ファンロボ × (非搭載)
ステンレス ◎ (通風路・フラップ・フィルター等)
除湿機能 3モード除湿 (パワフル・自動・手動)
室内機寸法 高さ295×幅795×奥行250mm
省エネ性能 (メーカー情報要確認)
GOOD
  • 奥行き25cmでスッキリ設置できる(最重要)
  • 主要な清潔機能(凍結洗浄・ステンレス)を搭載
  • 室外機の凍結洗浄も搭載している
  • Xシリーズより価格が抑えられている
BAD
  • 凍結洗浄が簡易版 (Light / 加熱乾燥なし)
  • ファンロボ非搭載、再熱除湿なし

【第3位】AJシリーズ RAS-AJ28R(W) – コスパ最強!寝室・子供部屋に最適なシンプルモデル

RAS-AJ28R

機能を絞ったシンプルなモデルで、圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。「凍結洗浄」や「ステンレス」は搭載していませんが、冷房・除湿運転後に内部を乾燥させる「エアコン内部クリーン(内部送風乾燥)」は搭載しており、カビ対策の基本は押さえています。口コミでも「シンプルで十分」「よく冷える」と高評価。「寝室や子供部屋用で、とにかく安くて信頼できるエアコンが欲しい」という方に最適です。

畳数の目安 主に10畳
電源 単相100V
凍結洗浄 × (非搭載)
ファンロボ × (非搭載)
ステンレス × (非搭載)
除湿機能 ソフト除湿 (肌寒さを抑える)
室内機寸法 高さ280×幅780×奥行215mm
省エネ性能 (メーカー情報要確認)
GOOD
  • 価格が非常に安い
  • 必要最低限の機能(内部乾燥・ソフト除湿)は搭載
  • 本体が非常にコンパクトで軽い(幅78cm, 奥行21.5cm)
BAD
  • 凍結洗浄、ステンレス、フィルター自動掃除なし
  • センサーがないためAI運転などは不可
  • アプリ操作は別売アダプタが必要

日立のエアコンの選び方 失敗しない比較ポイント

「自分にはどのモデルが合うの?」と迷った時のために、選ぶ際の比較ポイントを解説します。

シリーズ別 機能比較表(X, G, AJ)- あなたに必要な機能は?

3シリーズの主な違いを一覧表にまとめました。どこまでの清潔機能と快適機能(除湿)を求めるかが最大の分岐点です。

機能 Xシリーズ (最上位) Gシリーズ (薄型ミドル) AJシリーズ (シンプル)
凍結洗浄 (室内機) ◎ 除菌ヒートプラス ○ (Light) × (非搭載)
凍結洗浄 (室外機) ◎ (搭載) ○ (搭載) × (非搭載)
ファンお掃除ロボ ◎ (搭載) × (非搭載) × (非搭載)
ステンレス・クリーン ◎ (通風路・フラップ等) ◎ (通風路・フラップ等) × (非搭載)
フィルター自動掃除 ◎ (搭載) ○ (搭載) × (非搭載)
内部クリーン 加熱乾燥 カビバスター (監視・乾燥) 内部送風乾燥
除湿機能 カラッと除湿 (再熱式) 3モード除湿 ソフト除湿
本体デザイン 高機能・奥行きあり(38.5cm) 薄型 (奥行25cm) コンパクト (奥行21.5cm)
アプリ対応 ◎ (標準内蔵) ◎ (標準内蔵) △ (別売アダプタ)
  • 清潔さ最優先・予算重視 → Xシリーズ
  • 設置場所が狭い・清潔さも欲しい → Gシリーズ
  • 価格重視・寝室/個室用 → AJシリーズ

メリット・デメリット:カラッと除湿(再熱除湿)は必要?

Xシリーズに搭載されている「カラッと除湿」は、いわゆる再熱除湿方式です。

一度冷やして湿気を取った空気を、適温に暖め直してから室内に戻すため、「除湿したいけど、部屋が寒くなるのは嫌だ」という梅雨時や夜間に非常に快適です。これが日立の大きな強みでもあります。

ただし、空気を暖め直す分、GシリーズやAJシリーズの除湿(弱冷房除湿)よりも電気代が高くなるというデメリットがあります。

「電気代は高くても快適さを取りたい」「梅雨のジメジメが本当に苦手」という人には、Xシリーズの「カラッと除湿」を強くおすすめします。

部屋の広さと電源(100V/200V)

エアコン選びの基本ですが、設置する部屋の広さ(畳数)に合ったモデルを選びましょう。今回紹介したモデルでは、XシリーズとGシリーズの14畳用は「単相200V」、AJシリーズの10畳用は「単相100V」です。

200Vのエアコンはパワーが強く、広いリビング(14畳以上)や、素早く部屋を冷やしたい・暖めたい場合に適しています。ご自宅のコンセントが200Vに対応しているか、事前に確認が必要です(対応していない場合は電気工事が必要な場合があります)。

ライバルメーカー(ダイキン・パナソニック)との違いは?

「日立はなんとなくわかったけど、ダイキンやパナソニックと何が違うの?」という疑問は当然ですよね。各社の「清潔機能」のアプローチの違いをまとめました。

大谷
大谷

どのメーカーも素晴らしいですが、特徴が違います!

日立:凍結洗浄で物理的に洗う

今回解説した通り、熱交換器を「凍らせて、溶かして、洗う」という物理的な洗浄が最大の特徴です。ステンレス素材で汚れの付着も防ぎます。「目に見えないイオンなどより、物理的に洗ってほしい」という方に刺さる機能です。

ダイキン:ストリーマと換気・加湿

ダイキンは、結露水で洗浄(水内部クリーン)しつつ、独自の「ストリーマ」(プラズマ放電)でカビや有害物質を分解・抑制します。何より、最上位モデルの「うるさらX」は、エアコンを運転しながら「換気」や「給水不要の加湿」ができる唯一無二の存在です。

パナソニック:ナノイーXで空気清浄

パナソニックは、独自のイオン「ナノイーX」を放出し、空気中の有害物質やカビ菌を抑制します。「エオリア」はエアコンでありながら、空気清浄機としての能力を重視する方におすすめです。フィルター掃除ロボがゴミを自動で屋外に排出するモデルも人気です。

よくある質問(Q&A)

Q1: リモコンが使いにくいって本当?

これは、口コミでも時々見られる指摘です。特に「液晶画面にバックライトがないため、暗い部屋で操作しづらい」「文字が小さい」という意見があります。

日中の操作性は問題ありませんが、就寝時などに操作することが多い場合は、少し不便に感じるかもしれません。ただし、X・Gシリーズはスマホの「白くまくんアプリ」で代用できるため、大きな問題にはなりにくいでしょう。

Q2: 運転音は静か?

口コミ・評判を調査したところ、「運転音は非常に静か」というポジティブな意見が大多数でした。これは最上位のXシリーズからシンプルなAJシリーズまで共通しており、静音性は日立の大きな強みと言えそうです。寝室への設置も安心です。

ただし、「凍結洗浄」の作動中は、氷を割る音や水の流れる音がすることがあります。日中や外出中に作動させるのがおすすめです。

Q3: 工事費込みの価格はどう?追加料金が不安…

ご提供いただいたXシリーズの商品のように「標準設置工事セット」として販売されている商品は、基本的な工事費(配管4mまで、穴あけ1箇所など)が含まれており、お得な場合が多いです。

ただし、口コミにもあるように、ご自宅の状況(配管穴がない、室外機を特殊な場所に置く、古いエアコンの取り外し・リサイクル料など)によっては、現地で別途追加料金が発生することが一般的です。これはどのメーカーのエアコンを買っても同様です。購入前に「標準工事」の内容と、「追加料金が発生するケース」をしっかり確認することが重要です。

まとめ:日立のエアコンはこんな人におすすめ!

日立のエアコン「白くまくん」のレビュー、口コミ、評判を徹底的に検証しました。

結論として、日立のエアコンは以下のような人に特におすすめです。

  • エアコン内部のカビや汚れが何よりも気になる人
  • 「凍結洗浄」という物理的な自動洗浄機能に魅力を感じる人
  • 梅雨時に肌寒くならない「再熱除湿」が欲しい人 (→ Xシリーズ)
  • 設置場所が狭い(奥行きがない)人 (→ Gシリーズ)
  • 機能はシンプルでいいから、安くて静かなエアコンが欲しい人 (→ AJシリーズ)

この記事で比較した3シリーズ(X, G, AJ)は、それぞれ明確な特徴と強みを持っています。ご自身のライフスタイルや設置場所、予算に最も合う日立エアコンを見つけて、快適な毎日を手に入れてくださいね。

おすすめ人気ランキングをもう一度見る >

【人気】エアコン・クーラーのおすすめ人気ランキング
カビない・カビにくいエアコンのおすすめ人気ランキング【2025年】
ロフト付きの部屋に最適なエアコンのおすすめ人気ランキング【2025年】
【新着】エアコン・クーラーのおすすめ人気ランキング
ロフト付きの部屋に最適なエアコンのおすすめ人気ランキング【2025年】
カビない・カビにくいエアコンのおすすめ人気ランキング【2025年】
【人気】エアコン・クーラーのレビュー・口コミ・評判
パナソニックのエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
日立のエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
ダイキンのエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
シャープのエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
三菱電機のエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
【新着】エアコン・クーラーのレビュー・口コミ・評判
シャープのエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
三菱電機のエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
ダイキンのエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
パナソニックのエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
日立のエアコンをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証

コメント