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32ギガのSDカードで写真は何枚撮れる?約3600枚の目安と動画時間を徹底解説

32ギガのSDカードで写真は何枚撮れる?約3600枚の目安と動画時間を徹底解説

「旅行に行くのに、カメラのSDカードは32GBで足りるかな?」
「もし途中で容量がいっぱいになったらどうしよう…」

せっかくのシャッターチャンス、容量不足で泣く泣く諦めることだけは避けたいですよね。

結論から言うと、32GBあれば写真は約3,600枚撮れますが、動画やRAW撮影をするなら64GB以上が必要です。

この記事では、32GBのSDカードで「どの画質で何枚撮れるか」の詳細な目安と、あなたが選ぶべき最適な容量をわかりやすく解説します。

これを読めば、容量の不安を解消し、心置きなく撮影を楽しめるようになりますよ。

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※2025年12月24日 記事の内容を最新の情報に更新しました。

【監修者】
大谷

家電の専門家。ライターとして10年以上活動し、監修した記事は1万を超える。自社メディアは月間11万PVを達成。最新データと実機検証に基づき、分かりやすく信頼できる情報発信を心がけている。地上波テレビへの情報提供など、番組制作協力も行う。

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32ギガのSDカードで写真は何枚撮れる?

まず、一番の疑問である「32GBで写真は何枚保存できるのか」についてお答えします。

現在主流の2400万画素のカメラ(ミラーレス一眼や一眼レフ)で撮影した場合、約3,600枚が目安です。

1泊2日の旅行で500枚撮ったとしても、7回分以上の旅行に行ける計算になりますね。JPEGで写真を撮るだけなら、32GBは十分な容量と言えます。

画素数・画質別の撮影枚数一覧

しかし、撮影枚数はカメラの「画素数」と「画質モード(JPEG/RAW)」で劇的に変わります。

ご自身のカメラの画素数に合わせて、以下の表で確認してみましょう。

画素数 JPEG (高画質) JPEG (標準) RAW (非圧縮)
1600万画素 約4,900枚 約9,500枚 約1,200枚
2000万画素 約4,000枚 約7,800枚 約950枚
2400万画素
※主流モデル
約3,600枚 約6,800枚 約850枚
3200万画素 約2,600枚 約5,100枚 約600枚
4500万画素
※高画素機
約1,800枚 約3,500枚 約400枚

見ていただくとわかる通り、プロが使うような「RAW形式」で撮影すると、32GBでは1,000枚も撮れません。

大谷
大谷
実は私も、カメラを買ったばかりの頃、設定を誤って「RAW+JPEG」にしてしまい、娘の発表会で「SDカード残量なし」の警告が出て青ざめた経験があります…。RAW現像をしないなら、設定画面で「JPEG(ファイン)」になっているか必ず確認してくださいね。

動画は何分撮れる?4Kは要注意

最近のミラーレスやデジカメは動画性能も高いですが、動画メインで考えるなら32GBは正直おすすめしません。

なぜなら、動画は写真とは桁違いに容量を消費するからです。

フルHDと4K動画の撮影時間目安

32GBのSDカードに記録できる動画の長さは以下の通りです。

動画解像度 ビットレート 撮影時間 (32GB)
フルHD (1080p) 標準 (約17Mbps) 約4時間00分
フルHD (1080p) 高画質 (約50Mbps) 約1時間20分
4K (2160p) 標準 (約100Mbps) 約40分

フルHD画質であれば、ちょっとしたスナップ動画程度なら問題ありません。

しかし、高画質な4K動画だとわずか40分程度でいっぱいになります。運動会や結婚式など、長回しをするイベントでは、予備のカードがないと致命的です。

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32GBで十分な人・足りない人の違い

結局、あなたには32GBで足りるのでしょうか?それとも64GB以上にするべきなのでしょうか?

判断に迷わないよう、明確な基準をまとめました。

32GBで十分な人

  • 基本は写真撮影のみ(JPEG)
  • 動画は撮っても数分のショートクリップ程度
  • 撮影したデータは毎回こまめにパソコンやスマホに移す
  • コストをなるべく抑えたい

64GB以上を選ぶべき人

  • 動画も写真もバランスよく撮りたい
  • RAW現像に挑戦したい
  • 数日間の旅行で、データ整理せずに撮り続けたい
  • 「容量が足りなくなるかも」というストレスを感じたくない

迷ったら、今のSDカード価格はそこまで大きく変わらないので、64GBを選んでおくと安心感が違います。「大は小を兼ねる」はSDカード選びの鉄則です。

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容量だけじゃない!失敗しないSDカードの選び方

容量が決まったら、次は「種類」を選びます。ここで間違えると、「連写が止まる」「動画が録画できない」といったトラブルが起きます。

パッケージを見る際、以下の2点を必ずチェックしてください。

1. 転送速度(スピードクラス)

SDカードの表面に書かれているマークを確認しましょう。

  • 写真メインなら:「Class 10」または「U1」
  • 4K動画・連写なら:「U3」または「V30」

特に4K動画を撮る場合、「U3」以上の速度がないと、カメラ側で「書き込み速度不足」のエラーが出て録画が停止してしまいます。

2. 信頼できるメーカー

大切な思い出が消えてしまわないよう、信頼性の高い大手メーカー製を選びましょう。私が長年使ってトラブルが少ないのは以下のメーカーです。

  • SanDisk (サンディスク):世界シェアトップクラス。Extremeシリーズがおすすめ。
  • ProGrade Digital (プログレードデジタル):プロからの信頼が厚い。
  • KIOXIA (キオクシア):旧東芝メモリ。品質が安定している。

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よくある質問(Q&A)

Q. スマホの容量と比べて32GBってどのくらい?

スマホ(iPhoneなど)の32GBと、カメラの32GBは感覚が少し違います。スマホはアプリやシステムで容量を使っていますが、カメラのSDカードは「丸ごとデータ保存」に使えます。ですので、スマホの空き容量32GBよりも、はるかに多くの写真を保存できる感覚になります。

Q. 写真の枚数を少しでも増やすコツは?

画質設定を見直しましょう。例えば2400万画素のカメラでも、画像サイズ設定を「M(ミドル)」や「S(スモール)」にしたり、画質を「ファイン」から「ノーマル」に落としたりすることで、ファイルサイズを半分以下に抑えられます。SNSにアップする程度なら、最大画素数でなくても十分綺麗ですよ。

Q. 64GBのSDカードが使えないカメラはある?

はい、あります。32GBまでは「SDHC」、64GB以上は「SDXC」という規格になります。10年以上前の古いデジタルカメラでは「SDHC(最大32GB)」までしか対応していないことがあるため、古い機種を使う場合は取扱説明書を確認してください。

まとめ:32GBは約3600枚!用途に合わせて選ぼう

32GBのSDカードで写真が何枚撮れるかについて、詳しく解説しました。

最後にポイントを整理します。

  • 2400万画素のJPEG撮影なら約3,600枚撮れる。
  • 4K動画を撮ると、約40分でいっぱいになるので注意。
  • RAW撮影や動画も楽しみたいなら、64GB以上が安心。
  • 購入時は「U3」や「V30」などの速度規格もチェック。

写真撮影が中心なら、32GBはコストパフォーマンスが良く、十分活躍してくれる容量です。

ですが、もしあなたが「一生に一度のイベントを記録したい」と考えているなら、余裕を持って64GBや128GBを選ぶことを強くおすすめします。

あなたにぴったりのSDカードを準備して、素敵な思い出をたくさん残してくださいね!

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