「お家カレーのレベルを上げたいけれど、ナンの手作りは難しそう…」と諦めていませんか?
手ごねで作ると「生地が硬い」「膨らまない」といった失敗が起きがちですが、パナソニックのホームベーカリーを使えば、お店のような本格もちもちナンが驚くほど簡単に作れます。
実は、パナソニック製ならではの「プロ並みのこね機能」は、パンだけでなくナンの生地作りにも最適なのです。
この記事では、基本のナンレシピから、話題のチーズナンアレンジ、フライパンやグリルを使った美味しい焼き方までを網羅して解説します。
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※2026年2月6日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
パナソニックのホームベーカリーでナンを作るメリット
パナソニックのホームベーカリーは、うどんやパスタ、そしてナンのような「無発酵パン(あるいは短時間発酵パン)」の生地作りが非常に得意です。
なぜパナソニック製だと美味しくできるのか、その理由は主に2つあります。
1. ナン専用コースがなくても「ピザ生地」で完璧
多くのユーザーが抱く疑問が「ナン専用のボタンがないけれど作れるの?」という点です。
結論、「ピザ生地」コース(または「パン生地」コース)で代用すれば、全く問題なく作れます。
ナンの生地はピザ生地と工程が非常に似ており、パナソニックの力強いモーターでしっかりとグルテンを形成することで、焼いたときに「パリッ」と「モチッ」が共存する食感が生まれます。
2. 失敗知らずのイースト自動投入
パナソニック製ホームベーカリーの最大の特徴である「イースト自動投入機能」。
これはナン作りでも威力を発揮します。粉と水とは別のタイミングでイーストが投入されるため、発酵のタイミングが安定し、誰でも均一な生地を作ることが可能です。

ナンのレシピと作り方【基本編】
それでは、実際にホームベーカリーを使ったナンの作り方を紹介します。
特別な材料は必要ありません。スーパーで揃う食材で、驚くほど本格的な味になります。
材料(4枚分)
まずは以下の材料を準備しましょう。
- 強力粉:280g
- 薄力粉:20g(※強力粉300gでも可ですが、少し混ぜると歯切れが良くなります)
- バター:15g(オリーブオイルでも代用可)
- 砂糖:大さじ1(約9g)
- 塩:小さじ1(約5g)
- スキムミルク:大さじ1(約6g)
- 水:180mL(冬場はぬるま湯がおすすめ)
- ドライイースト:小さじ1(約2.8g)
水の量のうち、大さじ2〜3杯を「プレーンヨーグルト」に置き換えてみてください。お店のナンのような、ほのかな酸味と柔らかさが加わります。
手順1:ホームベーカリーにセットする
- パンケースにパン羽根をセットします。
- ドライイースト以外の材料をパンケースに入れます。
- ドライイーストは「イースト投入口」に入れます。(投入口がない機種の場合は、粉の中央にくぼみを作って入れ、水に触れないようにします)
- 「ピザ生地」コースを選択し、スタートを押します。
※「ピザ生地」コースがない場合は「パン生地」コースを使用してください。ピザ生地コースは約45分、パン生地コースは約1時間で生地が完成します。
手順2:ベンチタイムで生地を休ませる
ブザーが鳴って生地ができあがったら、すぐに取り出します。
- 打ち粉をした台の上に生地を取り出し、スケッパーなどで4等分にします。
- 切り口を包み込むようにきれいに丸めます。
- 固く絞った濡れ布巾をかぶせ、常温で15〜20分休ませます(ベンチタイム)。

手順3:成形してフライパンで焼く
- 麺棒を使って、厚さ3〜5mm程度のしずく型(二等辺三角形のような形)に伸ばします。
- フライパンを中火で熱し(油は引かなくてOK)、生地を乗せたらすぐに蓋をします。
- 1〜2分焼き、表面がプクプクと膨れてきたら裏返します。
- 裏面は蓋をせずに1分ほど焼き、こんがりと焼き色がつけば完成です。
人気アレンジ!チーズナンの作り方
ホームベーカリーで生地を作れるようになったら、ぜひ挑戦してほしいのが「チーズナン」です。
お店で頼むと高いチーズナンも、自宅ならたっぷりのチーズを入れて格安で作れます。
チーズナンの成形手順
- 生地を広げる
ベンチタイムが終わった生地を、丸く円形に広げます(直径15cm程度)。 - チーズを包む
中央にピザ用チーズ(30〜40g程度)をたっぷりと乗せます。 - 閉じる
肉まんのように生地の端を中心に向かって集め、しっかりと閉じます。閉じ目が甘いと焼いている最中にチーズが漏れ出すので注意してください。 - 優しく伸ばす
閉じ目を下にして、麺棒で優しく押すように直径15〜18cm程度まで広げます。あまり薄くしすぎないのがコツです。 - 焼く
プレーンナンと同様に、フライパンで蓋をして蒸し焼きにします。チーズが溶けるまで、弱めの中火でじっくり焼くのがポイントです。

フライパンだけじゃない!焼き方の応用テクニック
ナンは「高温で一気に焼く」のが美味しさの秘訣です。
フライパン以外にも、家庭にある調理器具を使ってさらに本格的に焼く方法があります。
| 調理器具 | 特徴・おすすめの食感 | 焼き方のコツ |
|---|---|---|
| フライパン | ふんわり・しっとり | 蓋をして蒸し焼きにするのが必須。 手軽で失敗が少ない。 |
| 魚焼きグリル | 外パリッ・中モチッ | 予熱してからアルミホイルに乗せて焼く。 直火に近い香ばしさがつく(最強の焼き方)。 |
| オーブントースター | サクサク・クリスピー | 予熱したトースターで3〜4分。 ピザ風ナンにおすすめ。 |
特に「魚焼きグリル」は庫内温度が高く、タンドール窯に近い環境が作れるため、一番のおすすめです。
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よくある質問(Q&A)
ホームベーカリーでのナン作りについて、初心者がつまずきやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
Q. ナン生地は冷凍保存できますか?
A. はい、可能です。一次発酵(ホームベーカリーでの工程)が終わって、ガス抜きをした後に1枚分ずつラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。使うときは冷蔵庫で自然解凍してから成形して焼いてください。焼いた後に冷凍することも可能です。
Q. パナソニックの古い機種で「ピザ生地コース」がありません。
A. かなり古い機種の場合、「パン生地コース」で代用してください。もし「ドライイースト」の工程で「ねり」と「発酵」の時間設定ができるタイプなら、「ねり15分+発酵30〜40分」を目安に設定すると良いでしょう。
Q. ナンが硬くなってしまいます。原因は?
A. 主な原因は「水分の蒸発」と「焼きすぎ」です。フライパンの温度が低いと、焼けるまでに時間がかかり水分が飛んでしまいます。中火〜強火で短時間で焼き上げること、そして必ず「蓋」をすることを意識してみてください。
まとめ

パナソニックのホームベーカリーがあれば、お店のようなナンを自宅で手軽に楽しむことができます。
最後に、美味しいナンを作るためのポイントを振り返りましょう。
- コース選び:基本は「ピザ生地」コースでOK。なければ「パン生地」コースで代用可能。
- パナソニックの強み:イースト自動投入と強力なねりで、失敗なくモチモチ生地ができる。
- 焼き方のコツ:フライパンなら蓋をして蒸し焼き。魚焼きグリルならさらに本格的。
- アレンジ:チーズナンやヨーグルト追加でバリエーションを楽しむ。
「今日はカレーにしようかな」と思い立ったら、ぜひホームベーカリーのスイッチを押してみてください。
焼きたてのナンとスパイスの香りが広がる食卓は、家族みんなを笑顔にしてくれるはずです。
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