「古くなったホームベーカリー、どうやって捨てればいいの?」
「燃えないゴミに出せるのか、粗大ゴミなのか分からなくて玄関に置きっぱなし…」
重たくて場所を取るホームベーカリー。いざ手放そうと思うと、分別区分や捨て方が分からず困ってしまいますよね。
実は、ホームベーカリーは正しい手順を踏めば無料で処分できる可能性があります。しかし、間違った捨て方をすると回収されなかったり、思わぬ出費につながることも。
この記事では、ホームベーカリーの処分・廃棄の方法を6つに厳選して解説します。横浜市などの具体的な自治体ルールや、売れるかどうかの判断基準まで網羅しました。この記事を読めば、あなたに最適な処分方法が必ず見つかります。
Amazonで人気の「ホームベーカリー」を見る楽天市場で人気の「ホームベーカリー」を見る
※2026年2月15日 記事の内容を最新の情報に更新しました。
ホームベーカリーは何ゴミ?処分の基礎知識
まず結論からお伝えします。ホームベーカリーが「何ゴミ」になるかは、「一番長い辺が30cm(または50cm)を超えるか」で決まることがほとんどです。

基本は「粗大ゴミ」か「不燃ゴミ」
自治体によってルールは異なりますが、大きく分けて以下の2パターンになります。
粗大ゴミになるケース
最大辺が30cm(自治体によっては50cm)を超える場合。有料の戸別収集や持ち込みが必要。
不燃ゴミ(燃えないゴミ)になるケース
規定サイズ未満の小型機種。指定のゴミ袋に入れば、通常のゴミの日に出せる。
小型家電リサイクル法の対象品目
ホームベーカリーは「小型家電リサイクル法」の対象品目です。そのため、ゴミとして捨てる以外に、自治体が設置している「回収ボックス」を利用してリサイクル(無料)できる場合があります。
ただし、テレビや冷蔵庫のような「家電リサイクル法(4品目)」とは別物なので、高額なリサイクル券を購入する必要はありません。この違いを覚えておくと安心です。
ホームベーカリーの処分方法6選【費用・手間比較】
ホームベーカリーの捨て方や手放し方は主に6つあります。それぞれの特徴と費用を表にまとめました。
| 処分方法 | 費用の目安 | 手軽さ | おすすめのケース |
|---|---|---|---|
| ①自治体の粗大ゴミ | 200円〜500円 | 普通 | 安く確実に捨てたい |
| ②小型家電回収ボックス | 無料 | 簡単 | 投入口に入るサイズ |
| ③不燃ゴミ | ゴミ袋代 | とても楽 | 規定サイズ以下の小型機 |
| ④リサイクルショップ | 買取or無料 | 普通 | 5年以内で状態が良い |
| ⑤フリマアプリ | 利益が出る | 手間 | 人気機種・美品 |
| ⑥不用品回収業者 | 2,000円〜 | とても楽 | 他のゴミも一気に捨てたい |
1. 自治体の粗大ゴミ収集を利用する
最も一般的で確実なパン焼き機の捨て方です。手順は以下の通りです。
- 電話またはネットで自治体の粗大ゴミ受付センターに申し込む。
- コンビニなどで「粗大ゴミ処理券」を購入する。
- 指定された日の朝、指定場所にシールを貼って出す。
粗大ゴミの手数料は数百円程度と安価です。公的な回収なので不法投棄の心配もありません。
2. 小型家電回収ボックス(無料)に投入
市役所、公民館、大型家電量販店などに設置されている「回収ボックス」に入れば、費用ゼロでホームベーカリーの廃棄が可能です。
ただし、回収ボックスの投入口(例:30cm×15cmなど)は狭いことが多いです。無理に押し込むのは避け、入らない場合は粗大ゴミとして出しましょう。
3. 不燃ゴミ(燃えないゴミ)として出す
コンパクトな機種で、自治体の規定サイズ(例:30cm未満)に収まる場合は、通常の不燃ゴミの日に出せます。指定のゴミ袋に入れるだけなので最も手軽です。
4. リサイクルショップで売る
「製造から5年以内」「有名メーカー(パナソニックなど)」「汚れが少ない」という条件なら、買い取ってもらえる可能性があります。
ただし、ホームベーカリーは食品を扱う調理家電のため、内釜の傷や衛生状態が厳しくチェックされます。値段がつかない場合でも、無料で引き取ってもらえるなら処分費用が浮くのでお得です。
5. フリマアプリ(メルカリ等)で売る
リサイクルショップよりも高く売れる可能性がありますが、梱包や発送の手間がかかります。ホームベーカリーは重く、送料が1,000円以上かかることが多いため、「送料込み」の価格設定に注意が必要です。

6. 不用品回収業者に依頼する
引越しなどで「他にも捨てたい家具や家電がたくさんある」という場合は、不用品回収業者が便利です。電話一本で自宅まで取りに来てくれます。
ホームベーカリー単体だと割高になりますが、まとめて処分することでトータルの手間を大幅に削減できます。
地域別のルール(横浜市の事例など)
お住まいの地域名で検索する方も多いでしょう。ここでは代表的な例として横浜市のルールを紹介し、調べ方のコツを解説します。
横浜市でのホームベーカリーの処分ルール
横浜市では、製品の素材と大きさによって分別が変わります。
- 一番長い辺が30cm未満の金属製品: 「小さな金属類」として出せます(資源集団回収など)。
- 一番長い辺が30cm以上のもの: 「粗大ごみ」となります。
多くのホームベーカリーは30cmを超えるため、横浜市では「粗大ごみ」として申し込むのが一般的です。インターネット受付は24時間対応しており、手数料は200円(記事執筆時点)と非常に安価です。
あなたの街のルールの調べ方
正確な情報を知るために、Googleで以下のキーワードで検索してみてください。
◯◯市 ホームベーカリー 捨て方
◯◯市 ゴミ 分別辞典
多くの自治体が、品目名を入力すると分別方法が表示される「ゴミ分別辞典(サイト)」を用意しています。
分別の注意点
処分する直前に確認しておきたい、分別や付属品の扱いについて解説します。
付属品は素材ごとに分ける
本体を処分する際、付属品は取り外してそれぞれの分別ルールに従いましょう。
- 本体:粗大ゴミ または 不燃ゴミ
- パンケース(内釜):金属ゴミ(本体と一緒に出せる場合が多いが要確認)
- 計量スプーン・カップ:プラスチックゴミ(可燃ゴミの場合もあり)
- ミトン(手袋):可燃ゴミ(燃やすゴミ)
- 取扱説明書・レシピ本:古紙回収(資源ゴミ)
分解するのは危険!
「分解して小さくすれば不燃ゴミで出せるのでは?」と考える方もいますが、おすすめしません。ホームベーカリー内部には強力なモーターや鋭利な金属部品が含まれており、無理に解体すると怪我をする恐れがあります。そのままの状態で適切に処分しましょう。
Amazonで人気の「ホームベーカリー」を見る楽天市場で人気の「ホームベーカリー」を見る
よくある質問(Q&A)
Q. 新しいホームベーカリーを買う時、下取りしてもらえますか?
A. はい、大手家電量販店(ヤマダデンキ、ビックカメラなど)では、新品購入時に古い機種の下取りや引き取りを行っている場合があります(有料・無料は店舗による)。 「小型家電リサイクル法」に基づき、店頭に持ち込むだけで回収してくれる店舗も多いので、買い替えのタイミングで店員さんに「古い機種の処分もお願いできますか?」と聞いてみるのが一番スムーズです。
Q. 壊れて動かないホームベーカリーでも回収ボックスに入れていいですか?
A. はい、問題ありません。回収ボックスは、中のレアメタル(有用金属)をリサイクルすることが目的なので、製品が故障していても回収対象になります。
Q. どんな状態なら「ゴミ」ではなく「売る」べきですか?
A. 目安として「製造から5年以内」「動作に問題がない」「内釜のテフロン加工が剥がれていない」「ひどい焦げ付きやカビがない」状態であれば、売れる可能性があります。逆に10年以上前のモデルや、内釜がボロボロの場合は、衛生面の観点から値段がつかないため、潔くゴミとして処分することをおすすめします。
まとめ:自分に合った方法でスッキリ処分しよう

ホームベーカリーの処分方法について詳しく解説しました。
- まずはサイズ測定:30cmを超えたら「粗大ゴミ」が基本。
- 無料回収を狙うなら:自治体や量販店の「回収ボックス」に入るか確認。
- 売るなら状態チェック:5年以内で内釜がキレイならリサイクルショップへ。
- 買い替えなら:購入店での引き取りが一番手間がない。
使わなくなったホームベーカリーを処分すれば、キッチンのスペースが広がり、料理も片付けももっと快適になります。
「いつか捨てよう」と思っていたその1台。ぜひこの記事を参考に、次の週末に手放してみてはいかがでしょうか。スッキリしたキッチンで、新しい生活を始めましょう!
Amazonで人気の「ホームベーカリー」を見る楽天市場で人気の「ホームベーカリー」を見る



